無料ウェビナー:社用車のEVシフトを加速する補助金活用法
令和6年度に発表された「充電インフラ補助金」は、企業が社用車を電動車へと移行するための強力なサポートとなります。このウェビナーでは、特にEVシフトに取り組もうとしている企業担当者を対象に、補助金の活用法やその具体的な導入プロセスについて詳しく解説します。
EVシフトが必要な理由
現在、環境問題への関心が高まる中、企業におけるEVシフトはもはや避けられない課題となっています。EVは従来の内燃機関車と比べて環境負荷が少なく、持続可能なモビリティへの移行が求められています。さらに、EVシフトには運用コストの削減や税制優遇など経済的なメリットも期待でき、企業にとっても大きな利点があります。
ウェビナーの概要
このウェビナーでは、企業のEV導入に向けた第一歩となる「充電インフラ補助金」の具体的な概要や、導入に必要なステップをわかりやすく説明します。さらに、REXEVが提供する最新ソリューションや、実際にEV化に成功した企業の事例も交えながら、具体的な成功モデルをも紹介します。
開催日時・参加方法
- - 日時: 4月23日(水)15:00~16:00
- - 形式: EventHub
- - 参加費: 無料
- - 申し込み締め切り: 4月22日(火)12時
参加は企業向けに限定されており、個人やフリーランスの方々にはご参加いただけない場合がありますので、ご了承ください。参加希望の方は、法人アドレスからのお申し込みをお願いいたします。
タイムテーブル
- 2025年度の補助金概要(対象、金額、スケジュール)
- 補助金の活用とREXEVの最新ソリューション紹介
講師紹介
株式会社REXEV 代表取締役社長 渡部 健
住友商事での経験を経て、様々な電力関連プロジェクトを担当。その後、株式会社REXEVを設立し、企業のEV導入支援を行っています。
参加対象
このセミナーは、社用車や公用車のEV化を計画している企業の担当者や、既に導入済みで課題を感じる方々に特にオススメです。
この機会に、EVシフトの第一歩を踏み出し、自社の環境負荷を軽減し、持続可能な経営へとシフトしましょう。参加のお申し込みをお待ちしています!