MIXI、2026年4月より新しい人事制度を導入
株式会社MIXI(東京都渋谷区、代表取締役社長 木村 弘毅)は、今後の持続的な成長を目指して、2026年4月に新しい人事制度を導入することを発表しました。この制度は、社員一人ひとりの成長と組織の成果を最大化するために、報酬、評価、働き方を一体的に見直すものです。新たに採用される「トータルリワード」の概念に基づき、金銭報酬だけでなく、成長支援や働く環境といった非金銭的報酬も重視します。
改定の背景と目的
MIXIは、質の高い人材と、その人材が力を最大限に発揮できる強いチームが企業価値の源泉であると考えています。持続的な成長を実現するためには、優秀な人材を獲得し続け、その能力を引き出すことが不可欠です。そこで、報酬や評価制度を見直し、「高い成果には高い報酬」という方針に沿って新たな人事制度を設計しました。従来の個別最適な制度から、全体最適を目指す「トータルリワード」への移行を図ります。
新しい人事制度の概要
新たな人事制度では、以下の3つの要素が組み合わさって設計されています。
1.
金銭報酬: 市場競争力のある水準への引き上げ
2.
活躍・成長支援: 評価や福利厚生により成長をサポート
3.
働きやすい環境: 個々のパフォーマンス最大化を目指した柔軟な働き方
1. 金銭報酬の見直し
報酬テーブルを見直し、市場競争力のある報酬水準に引き上げる方針です。具体的には、一般社員層での下限を約20%引き上げ、中核社員から上級管理職層では更に引き上げる計画です。これにより、社員の成長や役割拡大に応じた評価が行われ、新しい給与水準に適正化される仕組みが導入されます。
2. 活躍・成長支援
評価制度を刷新し、社員一人ひとりの成長を見守る仕組みを構築します。また、社員の自発的な学びを促すための福利厚生制度も見直され、目標に合わせた評価制度を導入。これにより、個々の「挑戦」を応援する仕組みが整います。
3. 働きやすい環境の整備
働き方については、フレックスタイム制度を正式に導入し、個々の状況に応じた柔軟な働き方を支援しますが、対面でのコミュニケーションも重視される方針です。これにより、チームとしての連携を強化し、質の高い成果創出を目指します。
まとめ
MIXIの新しい人事制度は、社員一人ひとりの挑戦と成長を支えることを目的としています。「豊かなコミュニケーションを広げ、世界を幸せな驚きで包む。」という企業のパーパスのもと、今後も人材投資を重視し、誰もが活躍できる環境の整備に努めて参ります。