HEAVEN Japan ブラ総選挙の魅力と結果
大阪の下着ブランド、株式会社HEAVEN Japanは、2023年5月16日から21日まで、人気ブラの決定戦「第4回 HEAVEN Japan ブラ総選挙」を開催しました。このユニークなイベントは、ブラジャーの選び方を選挙に見立てたもので、多くの女性から支持を受けつつ、参加型の盛り上がりを見せました。
競い合った12タイプのブラ
「ブラ総選挙」には、様々な特徴を持つ12種類のブラが立候補し、SNS(X)やWEBサイトでの投票により、その魅力をアピールしました。今回の選挙では、各候補ブラにはマニフェストが設けられ、スタッフによる応援演説も行われ、まさに選挙さながらの熱気が感じられました。
様々な立候補ブラとその魅力
参加したブラは、脇肉保守党の「脇肉キャッチャー」や、デコルテ党の「ハリジェンヌ」など多種多様で、それぞれに特性とユーザーからの高評価が寄せられました。たとえば、「脇肉保守党」の「特上脇肉キャッチャー」は、「つるつるすべすべでノンストレス」といった声が多数寄せられ、特に仕事中に重宝されているとのこと。また、「メリハリ党」の「ビスチェリーナ」は、デザイン性だけでなく、バストの位置を引き上げる機能が好評で、公約を実現した点からも高く評価されています。
栄えある1位のブラ
投票の結果、1位に輝いたのは「ビスチェリーナ」。このブラはセミロング丈で、理想的なバストメイクを実現すると共に、カラー展開も多彩で女性たちの心を掴んでいます。
続いて2位は「シン・胸不二子ブラ」で、こちらも人気が高く、Xでの投票では首位を獲得していました。まさにこの結果が、今後の展開に期待を持たせる結果となりました。
ユーザーの声を大切に
さらに、参加者から寄せられた応援演説が、各ブラの魅力を伝える要素として欠かせません。「脇肉保守党」の「贅沢脇肉キャッチャー」は、可愛いレースが特徴的で、その着心地と機能性の両立に「全ての人にお勧めしたい」と感じる声が寄せられています。こうした声は、HEAVEN Japanが「適正下着®」のコンセプトを実践するための重要なポイントであり、今後の製品開発にも影響を与えると考えられます。
大阪らしい笑いと伝統
「HEAVEN Japan ブラ総選挙」は、ただのランキングに留まらず、大阪らしいユーモアも加えられています。選挙ポスター風のデザインや、参加者の皆様とのハートフルなコミュニケーションを通じて、社内外の結束も強まるイベントとなっています。
応援の言葉
「明るいバストの未来はブラが作ります。」という言葉通り、HEAVEN Japanは心と体に寄り添う「適正下着®」を提案し続けています。おなじみのキャッチコピーもその一部であり、今後も多くの声に耳を傾けながら、女性たちのライフスタイルに寄り添った商品展開を行っていくことでしょう。
さらに詳細な情報は、以下のリンクから確認できます。
この楽しいイベントを通じて、自分自身に合った下着を見極め、バストの未来を前向きに楽しんでみてはどうでしょうか。