新たな高層住宅「レーベン松山市駅ALBIO TOWER」販売スタート
愛媛の松山市に新しいランドマークとなる高層住宅「レーベン松山市駅ALBIO TOWER」が、2023年6月6日から販売を開始しました。このプロジェクトは、MIRARTHホールディングス株式会社のグループ会社であるタカラレーベンと、ミサワホーム四国、ミサワホームの協力によって実現しました。
物件の特長
このレジデンスは、松山市で最高層となる20階建て、全73戸の新築分譲マンションです。南向きのデザインで、周囲には松山を代表するショッピング街「松山銀天街商店街」や「大街道商店街」があります。さらに、近くには石手川緑地もあり、自然の潤いを楽しみながら生活できる環境が整っています。
レトロな雰囲気が漂う柳井町エリアに位置し、古くからにぎわう商店街も徒歩圏内。独自の店舗が軒を並べ、自分のお気に入りを見つけることができるでしょう。また、近隣にはウォーキングやランニングができる石手川緑地もあり、ビジネスにもレジャーにも便利な立地です。
印象的な外観と内装
「レーベン松山市駅ALBIO TOWER」のエントランスは、コンクリートや金属、植栽を組み合わせたデザインで、まるで美術館のような印象を与えてくれます。長いバルコニーやマリオンのデザインは、外観に特徴を持たせ、遠くからも目を引く存在感を示しています。
共用施設と設備
この物件には居住者向けの2層吹き抜けラウンジも設けられており、石や木の素材がふんだんに用いられ、洗練された空間が広がります。また、ゲストルームも完備されており、訪れた家族や友人をもてなすことが可能です。
さらに、「ZEH-M Oriented」認定のレジデンスとして、省エネ性能の向上にも取り組んでおり、住棟全体での一次エネルギー消費量を20%削減を目指しています。そのため、光熱費の節約にも貢献し、経済的にも優しい住まいを実現しています。
ライフスタイルに応じたプラン
各戸は全て南向きの設計で、ライフスタイルに合わせた間取りが用意されています。68.42㎡から122.34㎡の範囲で、ウォークインクロゼットやシューズインクロゼットも設置可能です。自分の暮らしに合った最適な空間を選ぶことができます。
物件の概要
- - 名称: レーベン松山市駅ALBIO TOWER
- - 所在地: 愛媛県松山市柳井町一丁目12-5
- - 交通: 伊予鉄道 高浜線・郡中線・横河原線「松山市」駅 徒歩10分
- - 構造・規模: 鉄筋コンクリート造・地上20階建
- - 総戸数: 73戸(管理事務室、ゲストルーム各1戸含む)
- - 間取り: 3LDK
- - 住居専有面積: 68.42m²~122.34m²
- - 駐車場: 69台
- - URL: レーベン松山市駅ALBIO TOWER
この新しい住宅は、利便性だけでなく、アートのような美しいデザインと先進的な省エネ性能を兼ね備えています。松山市の新たな居住空間として、多くの家庭に愛されること間違いなしです。