学生のホンネを届ける
2026-06-17 12:24:54

福山での新たな挑戦!学生が企業にホンネを届けるイベント開催

福山でのホンネのカイギ Vol.1について



広島県福山市で、新たなイベント「ホンネのカイギ Vol.1」が2026年7月11日(土)に行われます。この企画は、一般社団法人ミライゴトの代表理事である角田千鶴さんが推進する、大学生キャリア共創コミュニティ「S-colle」のメンバーによって企画されました。このイベントは、全国から集まった6名の現役大学生が、自らの「就活のホンネ」や「仕事のホンネ」、さらには「地方で働くこと」の実体験を率直に発信する場となっています。

倫理的な背景:福山の若者転出の実態



広島県は、2024年における若者の転出超過が10,711人に達し、この数値は全国で最も多いことが報告されています。その中でも特に、福山市は2,935人の転出が見られ、全国の市区町村の中でも二番目に多い数となっています。この状況は、地域企業や若者にとって無視できない問題です。また、福山内の企業の多くは従業員が20名以下であり、採用担当者が不在である場合も多いです。このため、学生たちがどのように企業にアプローチし、企業が学生をどう理解するかというギャップが生じています。

一般社団法人ミライゴトは、2014年から地元の若者と企業をつなぐ活動を行い、これまでに約3,000人の若者が関わっています。その中で、企業と学生のニーズが存在しながらも、互いに理解し合えない状況を是正するために、このイベントが生まれました。「ホンネのカイギ」は、企業側が学生の本音を聞き、自社の採用や発信を見直す機会を提供することを目的としています。

参加する学生たちの多様な背景



登壇者には、福山を拠点に活動する学生だけでなく、地方から他校に通う学生や、福山でのインターンを希望する学生もいます。様々な背景を持つ学生たちが、多様な視点から本音を語り合うことで、企業は新たなインサイトを得ることができます。登壇者はそれぞれ異なるテーマに基づいて、自らの体験や考えを披露します。このイベントは、企業が学生から何を学べるか、どのように選ばれる企業になれるかを考える貴重な機会となります。

イベントの構成と意義



「ホンネのカイギ Vol.1」は単なる一過性のイベントではなく、年間を通じて展開される全6回のシリーズの一部です。このシリーズでは、「しごトーク」や「ホンネのカイギ」、さらに「ピッチマッチ」など多様なプログラムを通じて、学生と企業の交流を深め、地方における採用の形を模索します。その中で福山市の独自性を活かし、企業が学生に選ばれる理由を明らかにしていきます。

最後に



若者が地域を支えるためには、まず彼らの声を聴くことが重要です。この「ホンネのカイギ」は、企業と若者が共に未来を考えるための新しい一歩と言えるでしょう。参加希望者や報道関係者の方々は、ぜひこの機会を活用し、時間を設けてイベントに参加してください。地域の魅力を再発見し、若者と企業の架け橋となるこの試みに、皆様のご参加をお待ちしています。


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会社情報

会社名
一般社団法人ミライゴト
住所
広島県福山市東町3-10-15
電話番号

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