最新のオフィス市場分析
2026-05-28 10:54:06

株式会社estieが発信する「エスティ マーケットレポート」最新号、オフィス市場の動向分析

株式会社estieが提供する最新レポート



2026年5月号の「エスティ マーケットレポート」が配信されました。このレポートは、日本最大級の商業用不動産データを基に、特に都心5区に焦点を当てたオフィス物件の需給バランスを詳しく分析しています。株式会社estie(本社:東京都港区、代表取締役:平井瑛)の提供する最新情報は、業界の専門家や関心のある方々にとって非常に価値のある内容です。

最新の需給動向



2026年4月のデータを基に、都心5区の全体の募集開始面積は26,043坪で、前月比で22.6%減少しています。一方で、募集終了面積は29,944坪で、こちらも前月比46.9%減と一段と減少しており、全体の募集面積ストックは305,460坪となり、前月比で1.3%の減少を記録しました。

中でも注目すべきは中央区です。この地区では募集開始面積が前月比3.4%増、前年比では65.2%の増加を見せ、都心5区の中で唯一の増加を果たしました。これにより、新規供給の兆しが見え始めています。

一方、渋谷区では厳しい状況が続いています。募集開始面積が前月比40.6%も減少し、募集終了面積も同様に大幅に減退しました。このように需要が鈍化している状況が続いていると言えるでしょう。

大崎・北品川エリアのサブマーケット



特に注目すべき地域は「大崎・北品川」エリアです。このエリアでは2026年4月に最大で4,300坪超の募集開始面積が記録されました。大崎ブライトタワー(2,384坪)や第一興商御殿山ビル(1,658坪)の新規供給が、この地域を引っ張っています。このような動きは、都心全体の縮小傾向とは反対の方向にあるため、特筆すべき動向と言えるでしょう。

estieオフィスリサーチの可能性



「エスティ マーケットレポート」は、都心5区やそのサブマーケットにおける賃貸オフィス不動産の需給動向を知りたい方には特に有益です。また、estieが提供する「オフィスリサーチ」サービスを通じて、実際にどのようなデータが利用可能かを理解することもできます。

興味のある方は、レポートの詳細やデータへのアクセスを以下のリンクからダウンロードできます。
エスティ マーケットレポート 2026年5月号のダウンロード

株式会社estieの概要



株式会社estieは「産業の真価を、さらに拓く。」というビジョンのもと、不動産業界のデジタル化と業務の高度化を進めています。主な提供サービスには、商業用不動産データ分析基盤「estie オフィスリサーチ」や、AIを活用した管理ツールがあります。これにより、業界内での情報の利用がさらに促進されることを目指しています。

所在地は東京都港区赤坂で、2018年に設立された企業です。デバイスや様々な技術を駆使することで、不動産業界に新たな価値を提供し続けています。


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会社情報

会社名
株式会社estie
住所
東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト4F
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