スープの新たな魅力
2024-12-18 13:25:28

フェアフィールド・バイ・マリオットがスープの新しい魅力を提供開始

フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトが始動



フェアフィールド・バイ・マリオットの道の駅プロジェクトが、今冬の新たな試みとして、「Soup Stock Tokyo」の冷凍スープとカレーを栃木日光で販売開始します。12月19日から宿泊客様だけでなく、地域の皆様にも利用していただけるよう、特別に準備されたこの商品は、宿泊者の皆様にとって新たな食の楽しみを提供します。

地域の魅力と新しい体験の融合



フェアフィールド・バイ・マリオットは、旅を通じて「地域の知られざる魅力を渡り歩く旅」を提唱し続けてきました。今回のプロジェクトもその一環であり、具体的には全29の宿泊特化型ホテルを展開し、地域の生産者や企業と連携して新たな体験を届けています。プロジェクトのコンセプトは「未知なるニッポンをクエストしよう」。この精神に則り、フェアフィールド・バイ・マリオットは新たな食文化の発信地としての役割を果たします。

Soup Stock Tokyoのこだわり



Soup Stock Tokyoは、品質の高い食品を提供することに情熱を傾けており、その理念「世の中の体温をあげる」を大切にしています。このブランドは、独自のスープラインナップを持ち、市場規格に外れるために廃棄される食材を有効に活用する取り組みを行っています。これにより、食材の持つ本来の美味しさや栄養を大切にし、生産者との密接な関係も重視しています。今回のコラボレーションを通じて、地域の皆様にこれらのスープとカレーの魅力を伝え、より多くの人々に食文化を楽しんでいただきたいと考えています。

一新されたメニュー



新しい商品ラインとしては、「オマール海老のビスク」、「とうもろこしとさつま芋のスープ」、「ミネストローネ」、「東京チキンカレー」など、計9種類の冷凍スープとカレーが登場します。それぞれのスープは家庭でも簡単に楽しめるよう冷凍されており、子供から大人、海外のお客様まで楽しめる内容となっています。これにより、ホテル内の「マーケットプレイス」では新たな食体験が広がります。

使い勝手の良いマーケットプレイス



ホテル1階に位置するマーケットプレイスでは、24時間いつでも冷凍スープやカレーを購入可能です。また、地域産のパンやデリなど、地元の食材を使用した商品も取り揃えており、宿泊客は温かいお食事を手軽に楽しむことができます。電子レンジやトースターも設置されているため、料理の準備も簡単です。朝食や軽食、さらにはワーケーションの合間に利用することも可能です。

今後の展望



フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅プロジェクトは、今回のスープ販売を皮切りに、地域観光のさらなる活性化を目指してその活動を拡充していく予定です。宿泊者がより良い滞在を楽しむことができる企画を続けていき、公式ウェブサイトやSNSを通じて今後の情報をお届けします。ぜひ、チェックしてみてください。


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会社情報

会社名
トリップベースホテルマネジメント株式会社
住所
大阪府大阪市北区大淀中1-1-88梅田スカイビルタワーイースト21階
電話番号

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