新しい時代のカメラバッグ、Makuakeで先行販売開始
カメラや映像に情熱を注ぐプロたちが、自らの理想を形にしたカメラバッグ『camera backpack』by sceneryが、クラウドファンディングプラットフォーム「Makuake」で先行販売を始めました。このバッグは、ブランド「scenery」を展開する株式会社bird and insectによって開発されたもので、カメラを扱うすべての人々に向けて設計されています。
ブランド背景とコンセプト
bird and insectは、イメージブランディングを専門にする制作プロダクションで、通常は写真や映像、デザインを通じて企業のビジュアルを形成しています。そこで培った技術と洞察を活かし、今回のカメラバッグのデザインに取り組みました。既存のレザーバッグブランド「ke shi ki」のノウハウも取り入れつつ、プロが欲しいと思う機能性とユーザー視点を融合させています。
日常に溶け込むデザイン
『camera backpack』は、日常生活に自然に溶け込むデザインが特徴です。街中を歩くときや、電車に乗って移動する際、さらには海に出かけるときでも、このバッグは持っていることを感じさせないスタイルを実現しています。撮影のチャンスがあった瞬間に、すぐにカメラを取り出せる機能性を持ちながらも、普段使いでも気軽に持ち歩けるデザインです。
優れた収納力と保護機能
このカメラバッグは見た目こそシンプルで柔らかいデザインですが、内部ではカメラ機器をしっかりと保護する機能を備えています。リュック型の形状はファッションを選ばず、シティライフにもマッチします。特に、カラーはシックなブラックで、どんなシーンでも違和感なく使用できます。
製品詳細
このスリムなカメラバッグのサイズは以下の通りです:
- - 本体外寸: 高さ470 × 底横幅300(前方250)× マチ140 mm
- - カメラポーチ: 高さ205 × 底横幅240 × マチ130 mm
- - PCポケット(MacBook Pro 16インチ対応): 高さ450 × 横幅300 mm
- - 重さ: 1,290g(内カメラポーチ150g)
- - 価格: 33,000円(税込)
生産国は中国で、すべてのサイズと重さは約です。多少の誤差が生じる場合がありますのでご了承ください。
Makuakeプロジェクトの詳細
このカメラバッグは、2021年11月11日からMakuakeでの先行販売が始まりました。詳細は、以下のURLから確認できます:
Makuakeプロジェクトページ
ブランドの未来と展望
sceneryの理念は「いつでも撮りたい、いつも使いたい」を実現することです。このカメラバッグが写真を愛する人々の日常に新しい価値を提供し、他のカメラバッグとは一線を画す存在になることを目指しています。
公式ウェブサイトやSNSアカウントも活用し、今後も様々な情報発信を続けていく予定です。
scenery公式サイト
Instagram: scenery_bi
note:@scenery_bi
photo及び映像のクオリティ、デザインの満足度をどれほど引き上げられるか、今後の展開が楽しみです。
企業情報
株式会社bird and insectは、制作される映像やデザインを通じ、企業のイメージを共に描くことをミッションとしています。これからも多くの方に「面白い!」を提供し続けることでしょう。
所在地は東京都世田谷区赤堤となり、代表取締役には細川俊太郎が就いています。