GVA TECH、選考通過
2025-08-28 09:51:20

GVA TECHが生成AIサミット2025のインパクトピッチに進出!

GVA TECH、生成AIサミット2025での快挙



GVA TECH株式会社は、日本経済新聞社が主催する「生成AIサミット(GenAI/SUM)2025」において、スタートアップ向けのピッチコンテスト「インパクトピッチ」の一次審査を見事に通過しました。このサミットは「AI共創時代の未来図 〜経済、社会、教育」をテーマに掲げており、国内外の専門家が集まる重要なイベントです。

イベントは2025年10月6日から8日まで、東京都千代田区の九段会館テラスで開催されます。スタートアップやテクノロジーに関心のある方々にとって、これは見逃せない機会となるでしょう。このピッチコンテストには多くの企業が参加する中、GVA TECHは独自の法務オートメーション「OLGA」を駆使した社会課題解決型の提案を行う場に進出することが決定しました。

応援投票の開始



一次審査を通過したことで、GVA TECHはファイナリストに選出されるための応援投票を受け付けることができるようになりました。応援投票は公式ウェブサイトで行われ、期間は8月27日から9月8日までとなっています。投票がどのように進むのか、そしてどのように最終選考へとつながるのか、多くの注目が集まっていることでしょう。

公式サイト:応援投票サイト

生成AIサミット(GenAI/SUM)2025の詳細



生成AIサミットは、シンポジウムやワークショップ、講演など多彩なコンテンツが用意されています。法律やビジネスにおいてAI技術がどのように活用されているのか、興味深い内容が盛りだくさんです。参加者は最新のテクノロジーを学び、ビジネスの視点からも新たな発見ができることでしょう。

このサミットは日本経済新聞社の主催ですが、総務省や経済産業省などの後援も受けています。AI技術への理解を深める良い機会ともなりますので、関心のある方はぜひ参加を検討してみてはいかがでしょうか。

GVA TECHの社会貢献と未来展望



GVA TECHは「法とすべての活動の垣根をなくす」を企業理念として掲げ、リーガルテックサービスを提供しています。現在、法務リスクがますます複雑化・高度化している中、企業は法務部門の役割を強化する必要があります。しかし、法務人材の不足が課題となっており、そこでGVA TECHが開発した「OLGA」は非常に有用です。このサービスは生成AI技術を活用し、法務の生産性を向上させることを目指しています。

OLGAは法務業務の効率化を実現し、企業活動の活性化に貢献します。AIと人間の橋渡しをするこの技術がもたらす未来に期待が寄せられています。

GVA TECHの会社概要



  • - 会社名:GVA TECH株式会社
  • - 代表取締役:山本 俊
  • - 本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
  • - 設立日:2017年1月4日
  • - 資本金:409百万円
  • - 事業内容:リーガルテックサービスの開発・提供
  • - 上場証券取引所:東京証券取引所 グロース市場(証券コード:298A)
  • - 公式ウェブサイト:GVA TECH

これからのGVA TECHの動向と、生成AIサミットでの活躍にぜひ注目したいところです。


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会社情報

会社名
GVA TECH株式会社
住所
東京都渋谷区代々木3-37-52階
電話番号

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