株式会社プレイドが新しい広告分析ツール「Signals Dashboard」をリリース
株式会社プレイド(以下「プレイド」)が、デジタル広告の効果を向上させるための新しいソリューションとして「KARTE Signals」ダッシュボード機能の正式版「Signals Dashboard」を発表しました。このダッシュボードは、AIによる分析機能を拡充し、企業が自社の1st Party Dataを効果的に活用できるように設計されています。
デジタル広告の課題と1st Party Dataの必要性
近年、インターネット広告の業界では3rd Party Cookieの制約が強化される中、データの精度が著しく低下しています。このため、企業は自ら収集した1st Party Dataに注目し、その質を向上させる必要があります。これは、顧客獲得単価(CPA)だけでなく、顧客生涯価値(LTV)まで影響を及ぼし、広告の投資対効果を正確に判断できるようになります。プレイドは、データの質を向上させ、企業の事業収益に貢献するために、Signals Dashboardを開発しました。
Signals Dashboardの機能
Signals Dashboardは、前年度にプレイドがグループ化したアジト株式会社のマーケティングデータプラットフォーム「Databeat」との連携により、複数の機能を統合しています。以下、主な特徴をいくつか挙げます。
1.
データの統合
- Signals Dashboardでは、オンライン及びオフラインの購買データなど、1st Party Dataと広告データを統合し、LTVに基づいて広告投資対効果を分析できる機能があります。これにより、企業はより本質的な広告運用が可能になります。
2.
多様な広告媒体との連携
- 主要な広告媒体である運用型広告、SNS、アフィリエイト広告と自動で連携し、それぞれの広告媒体からのデータを自動取得できます。これにより、広告の効果を迅速に評価できます。
3.
AIによる分析支援
- AIとのインタラクションを通じて、データに隠れた改善のヒントを見つけることができます。企業はこの機能を活用し、より効果的な施策を検討できる体制を築けます。
さらに、Signals DashboardはKARTEを導入せずとも単体での導入が可能で、広告媒体データのみの収集・可視化に特化したプランも用意されています。これにより、広告レポートの管理を一元化することができます。
導入企業の声
Signals Dashboardを導入した企業からは、既にその効果に関する嬉しい声が寄せられています。
株式会社パル 名嶋 恵佑氏は、導入前はデータのバラつきに苦しんでいたが、Signals Dashboardを通じて1st Party Dataと店舗データを統合し、広告効果の可視化ができるようになったとコメントしています。その結果、SNS広告も実データに基づいて評価できるようになり、より戦略的な運用が可能になったとのことです。
株式会社SBI証券 貝原 弘樹氏は、データを安全かつ迅速に可視化できるメリットを強調し、自社データと広告データの融合により、より良い意思決定ができるようになることを期待しています。
オンラインセミナーの開催
Signals Dashboardについての詳しい紹介を目的としたオンラインセミナーも実施される予定です。関心のある方は、
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KARTEとプレイドのミッション
プレイドは「データによって人の価値を最大化する」というミッションのもと、2015年からCXプラットフォーム「KARTE」を提供し続けています。プレイドは、企業の事業成長を支えるビジネスパートナーとして、データの正確な解析とその活用支援に取り組んでいます。詳しくは、
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