新たな知識表現AIの可能性
コグニティ株式会社は、2026年4月27日から29日にかけて東京ビッグサイトで開催される「SusHi Tech Tokyo 2026」に出展することを発表しました。当ブースでは、「認知限界を超える、思考と行動の因数分解」というテーマに基づき、知識表現AI技術を用いた新しいアプローチを紹介します。
この技術は、企業が抱える意思決定や改善活動における個人の経験や暗黙知に頼る傾向を打破し、説明責任や再現性を確保することを目的としています。特に、生成AIの普及が進む現代において、一般論に依存した情報だけでは解決できない課題が多く存在しています。これに対し、コグニティは「思考と行動の因数分解」の手法を採用することで、状況に左右されない判断を可能にし、現場の課題を可視化するのです。
出展内容の詳細
1.
思考と行動の因数分解
判断やコミュニケーションを、“感覚”のまま扱うのではなく、それを因数分解して構造化する手法を紹介します。この方法により、改善施策やKPIに基づいた行動を促進します。
2.
CogStructure技術の紹介
コグニティの知識表現AIである「CogStructure」は、意味段落の関係性を図示化する独自の能力を持っています。生成AIとは異なり、少ないサンプルでも依存性が低いため、再現性のある分析が可能です。特許技術として、70近いパラメータに因数分解することで、状況表現の軸を固定し、比較や再利用を容易にします。
3.
配布予定レポート
展示会では、以下の内容のレポートを配布予定です。
- 株価が動く、株主総会とは?
- 技術で語る企業価値
- 人的資本経営
イベントの詳細情報
「SusHi Tech Tokyo 2026」は、ビジネスデイ(4月27日、28日)とパブリックデイ(4月29日)に分かれます。ビジネスデイは事前登録が必要で有料、パブリックデイは無料開放される予定です。
コグニティ代表河野理愛の登壇
さらに、代表の河野理愛は、4月28日(火)12:00からAtrium Stageにて「認知限界を超える、思考と行動の因数分解」についてのピッチを行います。
トライアルサービスの提供
コグニティでは、会話や文章を分析し「改善に使える指標」に変換するサービスを提供しています。特に、商談や社内会議の結果を可視化し、改善点を提案する「Baseline Review」機能を2026年1月27日より開始します。この試行により、現状の課題と改善につながる示唆が得られます。
最後に
コグニティ株式会社は、定性情報の定量化を通じて、企業の組織分析の新しい方法論を提供しています。今後も、思考バイアスのない社会の実現を目指し、技術の力を最大限に活用していくことでしょう。
コグニティ情報
- - 社名: コグニティ株式会社
- - 設立: 2013年3月28日
- - 本社: 東京都品川区
- - 代表者: 河野理愛
- - 公式サイト: コグニティ