大阪・関西万博の精神を受け継ぐ「TEAM NEXT 2025」の始動

2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)に向けた取り組みとして、大日本印刷株式会社(DNP)は新たなプロジェクト「TEAM NEXT 2025」を始動します。このプロジェクトは、万博で築いた企業や団体との共創ネットワークを継承し、社会や地域の課題解決やまちづくりに役立てることを目的としています。言い換えれば、未来のビジョンを形にし、持続可能なコミュニティを育てるための重要なステップとなるでしょう。

「TEAM NEXT 2025」では、DNPが中心となり様々な企業や団体と連携します。このプロジェクトの目的は、都市の活性化や観光・文化の振興、新たなビジネス機会の創出など、多岐にわたります。万博から生まれた「TEAM EXPO 2025」の成果を受け継ぎ、さらに発展させていくという考えが込められています。

このプロジェクトのスタートにあたり、6つのテーマが設定されています。その一つである「大阪・関西万博のレガシー継承」に関連し、2027年に開催される国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)における協賛企業や団体との共創を促進するためのキックオフイベントが、2026年5月14日に東京都千代田区で開催される予定です。

「TEAM NEXT 2025」は、プロジェクトに参加する企業や団体が持つ課題を共有しながら、以下の6つのテーマに基づいて具体的な取り組みを進めていきます。

1. 都市の活性化とリゾート推進:地域ごとの特性を生かしたコンテンツやテーマを考え、実現します。
2. 新産業の創出と育成:スタートアップ企業と協力し、社会や地域の問題解決に取り組む事業を模索。
3. アートと文化資源の活用:地域のアートや文化を駆使し、観光促進やブランド力向上に寄与します。
4. 教育機関との連携:大学や研究機関と協働し、人材育成や共創テーマの具現化を進めます。
5. 地域エコシステムの構築:官民連携で様々なステークホルダーとの基盤作りに力を入れます。
6. 万博のレガシー継承:万博で紹介された先端技術やサービスを今後のイベントに引き継ぎます。

参加する企業・団体は、プロジェクト発足時点で以下の通りです。池田泉州銀行、大阪商工会議所、関西イノベーションセンター、DNP、大丸松坂屋、電通、ドリアイイノベーション、三井住友銀行、Peatix Japanなどが名を連ね、これからも参加者を拡大していく計画です。

また、イベントプログラムでは「TEAM NEXT 2025」や、九段ハウスと東邦レオ社の取り組み、さらには事業共創についてのディスカッションが行われる予定です。このように「TEAM NEXT 2025」は、新たなビジョンを実現するための足がかりとなり、地域社会に貢献する強力なプロジェクトとなることが期待されます。

DNPはこの活動を通じて、創造的かつ協力的な未来社会を共に築いていくことを目指し、これからも取り組みを進めます。共創の力を信じて、一歩一歩進むことで、新たな未来を切り開いていくでしょう。

会社情報

会社名
大日本印刷株式会社
住所
東京都新宿区市谷加賀町1‐1‐1
電話番号

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