SB C&SのAI活用
2026-05-26 12:15:13

全社員がAIを活用するSB C&Sの取り組みが業務効率化を加速

SB C&SのAI活用事例



SB C&S(以降、当社)は、AI技術を活用することで、全社員の業務効率化を進めています。この動きは「ALL with AI」というスローガンのもとで展開され、約2,000人の社員が利用可能な社内向けAIチャットサービス「CASAI」や、外部の「ChatGPT」などが導入されています。2026年3月時点での社内AI活用率はなんと86%に達し、各業務のさまざまな場面で活用されていることが分かります。

AIの活用領域



1. 日常業務の思考とアウトプットの高度化


当社では、文章生成、言語翻訳、資料作成、企画アイデアの創出など、日常業務における思考とアウトプットを支援しています。業務の初期段階から最終的なアウトプットまで、AIを駆使することで、その効率を高めています。

2. 問い合わせ対応の効率化


見積もり作成に必要な商品に関する問い合わせについては、「CASAI」を用いることで、業務が大幅に効率化されました。以前は半日を要していた確認作業が、自ら情報を引き出すことで数分で解決できるようになり、迅速な対応が可能となりました。

3. 提案活動の強化


特にセキュリティ製品を扱う部署では、膨大な商品データを基に、「CASAI」が顧客に最適な製品を提案する機能を持つAIエージェントを開発しました。これにより、営業における意思決定が迅速になり、提案品質も向上しています。

AI活用の浸透施策


SB C&Sでは、AIの導入を推進する「AX戦略推進部」を中心に、「①学ぶ」「②慣れる」「③使いこなす」の3つのサイクルを作り出しています。この体制により、全社員がAIを日々の業務に取り入れることができるようサポートしています。

「①学ぶ」- 教育による全社浸透


AIの活用事例や新たなアイデアを社内で定期的に共有し、2025年度には約53回の社内セミナーを実施し、延べ3997名が参加しました。また、eラーニングも充実させ、特定の専門家に依存しないスキル習得を目指しています。

「②慣れる」- AI活用環境の整備


全社員がAIエージェントを実際に開発するプロジェクトが始動し、2025年には全社員がこの経験を持つことが目指されました。この段階では、単にAIを使う側から、設計し活用する側へとシフトを進めています。

「③使いこなす」- 現場主導のAI活用促進


業務用のAIアイデアを募る「AIエージェントコンテント」が2025年から始まり、すでに2回実施されています。ここまでに約500件の応募があり、多くの社員が実務に役立つAIを創出しています。

今後の展望


SB C&Sは、引き続きAIを業務に生かすことを通じて、ビジネスの効率化と生産性の向上を追求していきます。これにより、さらなるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進を目指します。

詳しい企業の取り組みについては、SB C&S STORIESをご覧ください。


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会社情報

会社名
SB C&S株式会社
住所
東京都港区海岸1-7-1東京ポートシティ竹芝オフィスタワー
電話番号

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