スマートナーシングケアの社会実装に向けたフォーラム
東京科学大学が主催する第13回推進フォーラム、「スマートナーシングケアの社会実装」が2026年9月18日に開催されます。このフォーラムは、超スマート社会の実現に向けた新しいアイデアや技術の共有を目的としています。日本国内では少子高齢化が急速に進行しており、社会全体を持続的に支えるための様々な課題が明らかになっています。このような背景の中、フォーラムではデジタルヘルスや看護の専門性の向上に向けた技術革新の重要性が強調されます。
フォーラムの目的と意義
「スマートナーシングケア」とは、日常生活の中でリスクを未然に防ぎ、患者それぞれの尊厳を守る看護の形を指します。この新たなケアの仕組みは、先回り型のアプローチを取り入れ、患者やその家族が自己決定できる環境を整えることを目指しています。これにより、看護の質が飛躍的に向上することが期待されています。
フォーラムでは、国内外のデジタルヘルス施策や最新技術の活用事例が紹介され、参加者同士が情報を交換し、新たな共創を狙うための場ともなります。看護、介護、医療など、多様な分野の専門家が集い、イノベーションを促進するための対話とディスカッションが行われる予定です。
開催概要
- - 日時: 2026年9月18日(金)12:30~17:00
- - 場所: 東京科学大学 湯島キャンパス(アクセス: 御茶ノ水駅前)
- - 会場: M&Dタワー2F、鈴木章夫記念講堂
- - 懇親会: 17:00~18:30(軽食・ソフトドリンクあり、先着100名)
このフォーラムは、医療や福祉、教育、工学など、幅広い領域の人々が参加し、現代医療の課題について共に考える貴重な機会となります。また、参加希望者には現地またはオンラインでの参加が可能です。医療従事者のみならず、専門家や一般の方々の参加も歓迎されており、相互学習の場として機能します。
プログラムのハイライト
フォーラムは基調講演に始まり、具体的な実践事例に関するセッション、さらには参加者全員が協働し合意形成を図るための対話セッションが行われます。具体的には、厚生労働省や経済産業省の関係者が参加し、最先端の看護ケアについての見解が示される予定です。
参加登録
参加登録はフォーラムの公式ウェブサイトから行えます。リアルタイムでの対話やネットワーキングの機会を通じて、参加者の皆様には新たな知見やアイデアを持ち帰っていただけるでしょう。
このフォーラムは、東京科学大学だけでなく、地域医療の発展を目指す全ての人々にとって重要な節目となると期待されています。皆様のご参加を心よりお待ちしております。