沖縄と東京が織りなす新たな観光体験、AI Culture & Locality Lab誕生
株式会社Chibariyoと株式会社タジクが共同で、観光と地域を起点にした新たな取り組み、「AI Culture & Locality Lab」を設立しました。このプロジェクトは、2026年8月5日にスタートし、地域の魅力を最大限に活かしつつ、AI技術を駆使した新しいサービスや体験を創出していくことを目的としています。
AI Culture & Locality Labの目的
AI Culture & Locality Lab(通称:AI/CL)は、東京に本社を置くタジクのクリエイティビティと、沖縄のChibariyoのテクノロジーを融合させることで、地域文化と国際的な視点を結びつけることを目指しています。この共同組織は、地域に秘められた価値を発見し、それをAI技術によって拡張し、人々に感動を与える体験へと変えるプロジェクトを追求します。
現代の社会において、テクノロジーとクリエイティブの融合は不可欠です。単なる宣伝や展示だけでは不十分であり、深い理解と魅力を伝えるためには、双方の力が結集される必要があります。
Chibariyoとタジクの役割
Chibariyoは主に沖縄から、地域の課題解決を目指してAI技術を導入し、長期的に活用されるシステムの開発を行います。一方、タジクは東京を拠点にしており、事業設計やブランディングを通じて、技術を感情に訴える形での体験へと変換していきます。
この二つの企業が協力することで、地域の情報や文化をより広く伝えるための強力なプロジェクトが実現します。
第一弾プロジェクト「ショート動画AI『編』」
AI/CLが最初に展開するのは「ショート動画AI『編』」です。このソリューションは、長尺の映像からお客様が興味を持つシーンや大事な場面を選び出し、短い動画に再編集するAI技術を提供します。これにより、観光地の魅力をSNSやテレビ、イベント用のコンテンツとして、広く発信できるようになります。既存の映像資産を限られた時間で効果的に活用することで、地域の魅力を多くの人々に届けることができるのです。
「ショート動画AI『編』」は、観光地のプロモーションや各種メディアの映像制作を想定されており、その効果を十分に発揮することでしょう。実際の映像の一部は、YouTubeなどで確認できます。
今後の展開
AI/CLは「ショート動画AI『編』」を起点に、観光案内、情報発信、地域体験、文化継承など、さまざまな分野にわたりAIソリューションの研究・開発を進めていく予定です。この拡張性が、地域をより多様な観点から探求し、国内外における発信力を高めることに繋がるでしょう。
特に、沖縄と東京という地理的な距離を超え、クリエイティブとテクノロジーを結び付けることで、あらゆる人々に影響を与える新たな価値が創造されることを期待しています。地域資源を最大限に活用したこの試みは、地域の未来に向けた一歩を踏み出すものです。
企業情報
1.
株式会社Chibariyo
- 所在地:沖縄県那覇市安里381-1 ZORKS沖縄
- 代表者:川上 政寿
- 設立:2019年5月
- サイト:
Chibariyo
2.
株式会社タジク
- 所在地:東京都渋谷区渋谷2-19-15 宮益坂ビルディング609
- 代表者:田中 義弘
- 設立:2021年3月9日
- サイト:
タジク
AI Culture & Locality Labは、地域の宝を掘り起こし、新たな体験を通じて、沖縄と東京、そして世界を繋ぐ架け橋となるでしょう。これからの活動から目が離せません。