「南都 神泉」金賞受賞
2026-11-01 14:21:38

上原酒造「南都 神泉 30度」がSAKE COMPETITION 2026で金賞受賞

伝統の泡盛が新たに輝く



2026年、沖縄の上原酒造が製造する「南都神泉 30度」が「SAKE COMPETITION 2026」の泡盛部門で金賞を受賞しました。この大会は日本国内の市販酒を対象にした品評会で、特に泡盛部門は今年の限定テーマとして首里城正殿の再建を祝うものでした。泡盛は、その独特な文化と風味でユネスコ無形文化遺産にも登録されており、今回の受賞はその魅力を再確認する機会とも言えます。

SAKE COMPETITION 2026の概要



このコンペティションは、一般酒、古酒、未来の泡盛の三部門があり、一般酒部門では蒸留から3年未満の新酒が競われます。上原酒造の受賞作は、沖縄の伝統文化を受け継ぐとともに、時代に合わせた新しい技術を導入し、これまでの製法の魅力をさらに引き出しています。

授賞商品「南都 神泉」について



受賞した「南都 神泉 30度」は、上原酒造の中でも特に人気の高い泡盛です。この銘柄は1994年に、業界初の電子技法を取り入れたことで知られ、醸造環境の向上に寄与しています。伝統的な技術を大切にしつつ、季節や気候に合わせた仕込み方法で、澄んだ香りと軽やかな味わいを実現しています。

この泡盛は、その上品な香りとまろやかな甘みが特徴で、毎日の食事と一緒に楽しむことができます。また、ラベルデザインには琉球紅型があしらわれており、目にも楽しい商品です。

価格は1,015円(税込)で、720mlのボトルが提供されています。

上原酒造の歩み



上原酒造は1947年に創業し、沖縄県糸満市に位置する伝統ある蔵元です。2015年に一時的な休業を経て、2021年に南都グループの一員に加わり、泡盛造りを再始動しました。新たにブランド名を「南都 神泉」に刷新したのは、地域の人々や文化を尊重しつつ、安心して選んでいただける商品を提供するためです。

今後も上原酒造は、伝統を守りながらも新たな試みに挑戦し、沖縄の泡盛文化を広げていく姿勢を貫いていくことでしょう。

受賞式とファン交流



2026年11月14日、沖縄の首里城公園内で「SAKE COMPETITION 泡盛部門 首里城授賞式」が開催され、受賞した酒が表彰される予定です。上原酒造も出席し、地域の皆様との交流を大切にしながら、その魅力を発信していくことの大切さを再確認する場ともなります。詳しい情報は公式サイトにてご確認ください。

この受賞をきっかけに、泡盛への関心をさらに高める方が増えることを期待しています。泡盛は日本の誇るべき飲み物であり、その深い文化をもう一度味わってみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社南都
住所
沖縄県那覇市牧志1-3-24
電話番号

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