デザインの世界に触れてみよう
2026年3月27日、東京都渋谷区にあるCURIOSITYの本社オフィスで、フューチャー株式会社が主催するワークショップ「デザインの世界に触れてみよう」が盛況のうちに開催されました。このイベントは、創造力を育てるSTEAM教育の一環として設計され、特にアートの要素を重視しています。3年目となる本イベントでは、11名の小中学生が参加し、身近な素材を使ったランプシェードの制作を通じて、楽しく学ぶことができました。
参加者の学びの旅
参加者はまず、CURIOSITYが手掛けるラグジュアリーブランドの空間デザインやプロダクトデザインについての講義を受け、その後オフィスを見学しました。ここでは、クリエイティブな発想がどのように生まれるのか、その現場の雰囲気を実感できました。観察や学びの後、いよいよ制作体験が始まります。
ランプシェード制作体験
スマートフォンのライトを利用したランプシェード作りでは、和紙や紙コップ、風船などの身近な素材を用いてオリジナルのランプシェードを制作しました。参加者たちは試行錯誤を繰り返し、個性あふれる「光の形」を作り上げることに挑戦しました。作品が完成した後は、一人ずつ作品にタイトルをつけ、工夫した点や考えを発表する機会も設けられました。
講師からの評価
デザイン界のプロフェッショナルからのフィードバックでは、「光だけでなく、影の美しさまで考慮されている」といった高評価もあり、参加者たちは自らの感性がデザインにしっかりと表現されていることに自信を持ちました。
参加者の声
参加者の中には、「デザイナーの仕事を直接知ることができ、刺激を受けた」との声や、「思っていた通りにいかないこともあったが、新しい発見もあり、充実した体験だった」との感想がありました。また、発表時の緊張や同じく参加した他の作品を見る楽しさも感じたようです。
今後の展望
フューチャーイノベーションフォーラム(FIF)は、今後も継続して子どもたちに対し良質な学びの場を提供し、彼らが将来において創造的な発想を持つリーダーに育てるための支援を行っていく方針です。社会貢献を目指したこのプログラムは、多くの子どもたちにとって大きな成長の機会となっています。
参加した企業や団体の紹介
本イベントは、フューチャー株式会社とCURIOSITYの共催によって実現しました。CURIOSITYは、さまざまなクリエイティブなプロジェクトを手掛けており、イベントを通じて次世代のクリエイターを育成することに力を入れています。さらに、品川区と渋谷区の教育委員会からの後援を得て、地域の教育にも貢献しています。
公式サイト:
フューチャーイノベーションフォーラム
株式会社キュリオシティ
引き続き、こうしたイベントが多くの子どもたちに良い経験を提供できることを期待しています。