北斗星通が出展
2026-07-03 11:15:51

北斗星通がCSPI 2026に出展し最新技術を披露!

北斗星通がCSPI 2026に出展



2026年6月17日、幕張メッセで行われた第8回国際建設・測量展(CSPI 2026)に、北斗星通(BDStar)が出展しました。このイベントは、日本の建設や測量の業界を代表するもので、世界中の先進企業や最新技術、製品が一堂に会し、業界全体の生産性向上と持続可能な発展を促進することを目的としています。

BDStarは、測位や地図作成、建設機械向けに開発した「クラウド+チップ」統合型スマート測位デジタル基盤(iLDB(R))を中心に、測位チップやモジュール、アンテナ、測位データサービスなどを出展し、来場者の注目を集めました。

建設機械向けの革新的な技術



特にGNSSチップおよびモジュールの分野では、建設機械のスマート化に対応すべく「チップ+クラウド」の統合製品を展開しました。中でもUM98XCシリーズモジュールは、全衛星系および全周波数のRTK測位に対応しており、L-Band衛星補強サービスやCLAS補強サービスをサポートしています。

さらに、INS統合ソリューションを搭載したUM981およびUM981Sモジュールや、高品質かつ信頼性の高いRAWデータを提供するUB9A0ボードなども披露され、多くの来場者に関心を持たれました。

高精度データサービス「TruePoint」



測位データサービス分野では、高精度データサービス「TruePoint」シリーズが紹介されました。このシリーズは、「クラウド+チップ統合」「全衛星系・全周波数対応」「広域カバレッジ」「高可用性」という4つの特長を持っています。独自の連携プロトコルにより、高性能を維持しつつ通信データ量を70%削減し、可用性99.9%以上を実現しています。

これにより、建設機械、測量・地図作成、マシンコントロールといった多様なアプリケーションに応えることが可能となります。

多彩なGNSSアンテナのラインナップ



BDStarはまた、GNSSアンテナ分野にも注力し、建設機械や測量・地図作成、マシンコントロールに最適な高精度測位用の各種アンテナを出品しました。新製品として、スマートアンテナHX-MR405Aや内蔵型測量アンテナHX-CSX195Aも登場し、高耐久性を求めるニーズにも応えるラインナップを揃えました。

グローバル展開と未来への展望



最近、BDStarは国際的な展開を加速させており、2025年には日本法人を設立しました。この法人は中国本土以外のアジア太平洋地域における事業開発および技術サポートを担い、GNSSコア部品や関連サービスにおいて幅広い製品ラインアップを提供しています。

今後もBDStarは「クラウド+チップ+アンテナ」を基盤とするスマート測位デジタル基盤(iLDB(R))のさらなる開発を進め、測量や地図作成、建設機械を含む多様な分野で価値を提供していく方針です。CSPI 2026での出展を機に、今後のさらなる飛躍が期待されます。

会社情報

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北斗星通
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