理学ボディとFCジュロンの新たなパートナーシップ
最近、株式会社理学ボディ(東京都渋谷区)がシンガポールのFCジュロンと2026/27シーズンのオフィシャルパートナーシップ契約の更新を発表しました。理学療法士の専門技術を通じて、地域社会の健康増進とスポーツを支える取り組みが今季も続けられることとなります。
FCジュロンの新たなスタート
FCジュロンは、昨シーズンまでのアルビレックス新潟シンガポールからクラブ名を変更し、より地域に根ざした活動を展開しています。また、今シーズンの目玉として本田圭佑選手の加入が決定し、アジアの舞台を見据えたクラブの革新が期待されています。
「我々FCジュロンは、地域のコミュニティに深く根ざしながら、アジアのサッカーシーンで競争力を持つチームを目指しています。理学ボディ様との連携により、選手たちの身体作りやパフォーマンス向上を図って行けることが非常に嬉しく思っています。」とFCジュロンのチェアマン是永大輔氏はコメントしています。
理学ボディのビジョン
理学ボディは「最高の技術で世界中を健康にする」という理念のもと、日本、マレーシア、インドネシア、シンガポール、オーストラリアの5カ国でピラティス事業を展開しています。
国内では97店舗、海外では7店舗を持ち、特にシンガポールでは4店舗を運営し、スタジオでの運営にとどまらずインストラクター養成講座も行い、現地の人材育成にも力を入れています。日本からのノウハウを活かし、シンガポールにおいても健康づくりの重要性を広めています。
特別プログラムでの選手育成
新たな契約内容として、FCジュロンの選手には理学ボディが提供するlulutoのピラティスプログラムへの参加機会が設けられます。古賀貴大選手(GK)は、ピラティスを通じてインナーマッスルや身体の動きを意識する重要性を語りました。コンディショニングやパフォーマンス向上に役立つトレーニングとして、選手たちの活動の質を向上させることを期待されています。
理学ボディの技術とアプローチ
理学ボディが展開するマシンピラティススタジオ「luluto」では、身体の専門家である理学療法士が考案した個別対応のレッスンを実施しています。解剖学に基づいたアプローチを取り入れ、短期間での健康改善を目指すプログラムが特徴で、姿勢や動きの改善をサポートし、プロアスリートのニーズにも応える内容となっています。
「3ヶ月で体を変える」というコンセプトのもと、個別に対応したレッスンは多くの参加者に成果を上げています。これは理学ボディの哲学とも一致しており、選手だけでなく一般の方々にとっても有益なプログラムと言えるでしょう。
今後の展望
理学ボディとFCジュロンが手を組むことで、スポーツとヘルスケアの両面から新たな価値をシンガポールのみならず世界に向けて発信していけることが期待されます。両者が新たな挑戦を続けることで、地域社会への貢献がさらに進んでいくでしょう。今後もスポーツ界とヘルスケアの連携が進化を遂げ、新たなスタンダードが生まれることを願っています。
理学ボディが目指す未来は、健康な身体の実現だけでなく、ヘルスケアの重要性を広く認識させることにあります。そして、その目標に向かってFCジュロンとのパートナーシップを通じて、さらなる高みを目指していくことでしょう。