コバードの技術紹介
2026-03-31 11:34:17

食品自動機械メーカーコバード、FABEX東京2026で新技術を披露

株式会社コバードは、福井県坂井市を拠点に食品自動機械の開発・製造・販売を行っている企業です。1894年に創業され、長年にわたり品質と安全性を追求し続けています。製菓用の木型から始まったコバードの歴史は、伝統を重んじながらも革新を重ねてきました。

2026年4月15日から17日、東京ビッグサイトで開催される国内最大級の業務用食品・機器展示会「FABEX東京2026 デザート・スイーツ&ベーカリー展」に参加し、特に注目の技術を披露します。コバードのブースでは、長年の技術をもとにした自動機械のデモンストレーションが行われ、訪れる人々に新しい製造方法を体感してもらえる機会となります。

業界の現状とコバードの挑戦


製菓・製パン業界は現在、人手不足や高齢化、原材料の高騰といった様々な課題に直面しています。その中でコバードは、職人の技をできるだけ再現し、手作りの製品と同様のクオリティを維持しつつ、生産性の向上を実現するための独自技術を開発してきました。

出展する機種の一つである「ロボセブン AR-881」は、和洋菓子や惣菜、パン、冷凍食品など、様々な食品に対応できる包あん成形機です。従来の手作業に頼らず、生産効率を高めるだけでなく、品質低下を防ぐことを目指しています。

デモンストレーション機器の詳細


コバードが展示する全5機種は以下の通りです:
1. ロボセブン AR-881
包あん成形に特化しており、人の手作業に近い品質で提供できるよう進化しています。
2. マジックハンドスマート MHS-1
パン生地を優しく扱い、「手包み以上」の成形を実現。小規模工場やリテールベーカリー向けの製品です。
3. スモールロボセブンスーパー SR-7S
軽量設計で、誰でも簡単に操作できる小型機。店舗での実演生産に最適です。
4. シート成形機 KZPM
材料の風味を損なうことなく、さまざまな成形に対応。柔らかいクリームも扱えます。
5. 超音波マルチカッター
超音波技術を用いることで、デリケートなスイーツもきれいにカットできる革新的な機械です。

これらの機器は、製造現場が直面している課題を解決するための具体的な提案を体験できる機会となります。全機種のデモは、単なる機械の紹介だけでなく、その効果的な使い方や性能を直接見ることができる貴重な機会です。

FABEX東京2026の概要


「FABEX東京2026」は、業務用食品や機器、素材の展示会であり、特にデザートやスイーツ、ベーカリーに特化したセクションも存在します。本展示会は、日本全国からさまざまな業種のビジネスシーンに新しい価値を提供するための場となっています。前回のFABEX 2025では、56,685名が来場し、その中の多くが新たな商談につながったことでも注目されています。

参加方法とコバードの思い


参加を希望する方は、FABEX東京2026の公式サイトから来場者登録を行うことができます。事前登録をすれば、無料で参加可能です。

コバードは、食品製造の未来を築くため、多くの人々とその技術を通じてコミュニケーションを図りたいと考えています。私は、人の手に代わって食品製造の品質と生産性を両立させるこの技術を、ぜひ多くの人に知ってもらいたいと思います。

私たちコバードは、食の安全を守り、世界の食文化の発展に寄与していくため、これからも努力を続けてまいります。


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会社情報

会社名
株式会社コバード
住所
福井県坂井市春江町藤鷲塚36
電話番号
0776-51-5100

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