子どもたちの未来を切り開くデジタルイラスト講座
福島県郡山市にある国際アート&デザイン大学校が、7月30日に小学生を対象とした初のデジタルイラスト講座を実施しました。約50名の市内小学生が参加し、デジタルイラストの魅力を体験する機会が与えられました。
この講座は「デジタルイラストをやってみたい」という地域の子どもたちの声に応えて開催されました。非常勤講師によるアプリの使い方説明や制作工程のデモンストレーションが行われ、子どもたちはプロの技術を間近で観察した後、自身の作品制作に挑戦しました。技術サポートは、同校のコミックイラスト科の学生が行い、参加者一人ひとりのニーズに寄り添ったアドバイスがなされました。
学びから教えへ。学生たちの成長の場
国際アート&デザイン大学校では、専門技術を学ぶだけでなく、地域に貢献することも重視しています。学生たちは自身のスキルを使って、子どもたちに教えることによって、単なる技術習得ではなく、相手に分かりやすくコミュニケーションを取る力、そして対応力も身につけることができました。こうした活動を通して、自分の技術が誰かの役に立つという経験は、学生たちの自己肯定感や学びへの意欲を高める要因となっています。
デジタルとAIが進化する時代に必要な教育
デジタル化やAI技術が進展する現代、子どもたちが将来選択できる職業の幅はますます広がっています。国際アート&デザイン大学校は、専門学校に通う学生だけでなく、小学生の段階から「好き」や「やってみたい」という気持ちを大切にし、自信を持てるような環境を提供することが重要だと考えています。
今回の講座は、子どもたちにとってデジタルイラストの楽しさを知り、自分にもできるという成功体験を得る貴重な機会となりました。また、学生たちにとっても自分たちの専門分野での実践的な学びとして意義深い時間となりました。
キャリア教育や実習が充実した環境
国際アート&デザイン大学校は、今回のデジタルイラスト講座に限らず、中学生や高校生向けのキャリア教育や実習授業も行っています。デザイン、イラストに限らず、マンガ、ゲーム、CG、映像、音楽など様々な分野において、学校のニーズに応じた体験型授業を提供し、学生たちの専門知識や技術の理解を深めることに努めています。
「生徒たちに実際の専門分野を体験させたい」「将来の進路についてのヒントを与えたい」という希望がある学校関係者も多いことでしょう。国際アート&デザイン大学校は地域の子どもたちの「好き」や「やりたい」といった気持ちを未来の仕事や進路に繋げる架け橋として機能し続けます。
学校法人情報
国際アート&デザイン大学校は、福島県郡山市に位置し、デザイン、エンターテイメント、ペット産業に関する専門教育を提供しています。実社会で活躍できる人材を育成するため、創造的な学びと実践的な技術の習得を重視しています。代表者は市田比左浩氏で、公式サイトは
こちらからご覧いただけます。
NSGグループも含む広域なネットワークを持つこの学校は、地域を「世界一豊かで幸せなまち」にするための取り組みを行っています。