ADIの新たな挑戦
2026-03-03 09:51:29

ADIが東和銀行と連携、サステナブルな資金調達を実現へ

ADIが東和銀行と提携し、資金調達を通じたサステナビリティへの取り組み



株式会社アーキテクト・ディベロッパー(ADI)は2026年2月27日、株式会社東和銀行から「東和サステナビリティ・リンク・ローン」を活用し、3億円の融資を受けることを発表しました。この取引は、企業の環境への配慮を重視し、持続可能な開発を推進するための新たなステップとなります。

サステナビリティ・リンク・ローンの特徴



サステナビリティ・リンク・ローンは、企業が設定したサステナビリティ・パフォーマンス・ターゲット(SPTs)を達成すると、融資条件が緩和される仕組みです。ADIは、2028年度の決算期に新築建物のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)認証取得率を88%に引き上げる目標を掲げ、この取り組みを通じて環境負荷の低減に貢献します。

ADIのこれまでの取り組み



ADIは2008年に設立され、首都圏を中心にアパートの開発と賃貸住宅の運営に力を入れてきました。同社の特徴は、自社でアパートに関するすべての機能を持ち、「一社一貫体制」により高い効率性を実現している点です。近年では、太陽光発電の導入やカーボンフットプリントの算定、ダイバーシティ&インクルージョンといったSDGsを考慮した施策を積極的に展開しています。特にZEHへの取り組みには注力しており、省エネルギー性能の高い賃貸住宅の提供に努めています。

今後の展望



ADIは、サステナビリティへの取り組みをさらに進めていくことを目指しており、その一環として新たに設定したSPTsを達成することが重要です。具体的には、2028年度の決算期に向けて新築物件のZEH認証取得率を88%に定め、この目標を実現することで、カーボンニュートラルの実現に向けた重要な一歩としています。
このような取り組みは、賃貸アパート市場における省エネルギー性能の向上に繋がり、居住者の快適さを追求しながら温室効果ガスの削減にも寄与することでしょう。

融資の概要


  • - 実行日: 2026年2月27日
  • - 融資機関: 東和銀行
  • - 融資商品: サステナビリティ・リンク・ローン
  • - 融資金額: 3億円
  • - 資金用途: 事業資金
  • - SPTs: 新築建物のZEH認証取得率は88%
  • - モニタリング: 年1回のSPTs達成報告

企業理念とビジョン


ADIは「美しい暮らし方を住まいから」という企業理念のもと、地域社会と環境に配慮した持続可能なライフスタイルを提供していきたいと考えています。これからも人々の生活を豊かにするため、不動産運用の最適解を見出し、社会全体の持続可能な成長に貢献することを目指していくでしょう。


画像1

画像2

画像3

会社情報

会社名
株式会社アーキテクト・ディベロッパー
住所
東京都中央区銀座4-12-15歌舞伎座タワー
電話番号
03-3544-2650

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。