BloomAIが業界に加盟
2026-06-18 10:22:04

株式会社BloomAIが水泳業界団体への加盟を果たし溺水事故ゼロを目指す

溺水事故ゼロへ向けた一歩



AIを活用した溺水検知システム「SAFESWIM」を開発・提供する株式会社BloomAIは、このたび一般社団法人日本スイミングクラブ協会(JSCA)と一般社団法人日本フィットネス産業協会(FIA)への加盟が正式に受理されました。水辺の死亡事故をゼロにすることをミッションに掲げる同社にとって、この加盟の意義は非常に大きいものとなっています。

加盟の背景とは


水泳とフィットネスの分野は、水辺の安全性が求められる一方で、様々な課題も抱えています。特に近年は、溺水事故の発生が社会問題として取り上げられることが多く、技術の導入や安全対策が急務と言えます。BloomAIはAI技術を駆使して、プール内の監視体制を強化し、業界全体の発展に寄与することを目的として両団体への加盟を希望していました。

代表取締役の西尾直樹氏は、「水辺の安全は一社の力だけでは守れない。業界全体での取り組みが必要だ」と強調しています。これまで長きにわたり水辺の安全を確保してきた業界団体への参画を通じて、自社の技術を広め、より多くの現場に貢献していく方針です。

SAFESWIMの技術


SAFESWIMは、AIによるリアルタイム解析を用いた溺水検知システムです。このシステムは、プール内のカメラから得られた映像を解析し、水中で動かなくなった人や沈下していく動作を瞬時に検知し、監視員へ即時アラートを送信します。

この技術は、台湾のFortuneAI社の独自技術に基づいており、99.9%という高い検知精度を誇ります。BloomAIは、これらの技術によって監視員を補助する形で安全管理を支援し、見逃しを防ぐ体制を構築しています。特に、標準的な25m×6コースのプール環境での実績が示す通り、高い精度を誇っています。

今後の展望


BloomAIは、JSCAとFIAへの加盟を契機に、業界発展に向けたさまざまな取り組みを推進していきます。具体的には、両協会の機関誌や交流イベントを通じて、水辺の安全に関連する知識や最新情報を提供し、現場の意見を基にAI技術を蓄積していく考えです。

また、水辺の安全管理の高度化や、安全啓発、人材の負担軽減など、長年にわたって業界が直面してきた課題に対しても、AIを活かした解決策を提案することで、より良い環境を実現していきます。

結びに


西尾社長は、「私たちの技術が、業界全体の発展に貢献できることを願っています。まずは現場を学び、その知見を活かしていきたい」とコメントしています。新しい技術と古くから積み重ねてきた知識との融合は、必ずや水辺の安全をより確かなものにしていくことでしょう。

水辺の安全をより充実させるために、BloomAIの今後の活動に注目が集まります。


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会社情報

会社名
株式会社BloomAI
住所
神奈川県藤沢市辻堂5-1-21ノーブル湘南301
電話番号
090-5033-0480

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