日本初のクラフトサケ世界大会、開催決定!
2026年12月、東京高輪にあるTAKANAWA GATEWAY Convention Centerにて、日本初となるクラフトサケの国際アワード「WORLD CRAFT SAKE AWARD 2026」が開催されます。主催は株式会社STABLESとクラフトサケブリュワリー協会で、全国の酒蔵からのエントリーを受け付けています。
クラフトサケの魅力とは?
「クラフトサケ」とは、従来の日本酒製造の技術を基に、自由な発想で新しいお酒を生み出すカテゴリーです。日本酒の伝統を守りつつ、独自のスタイルで醸造されたこの新しいお酒は、国内外での人気が急上昇しています。5000年以上の歴史を持つ日本酒の新たな進化とも言えるでしょう。
全国各地でこのような新しい造り手が生まれ、クラフトサケは多様性を持つ文化として成長を続けています。その背後には、リカー業界の進化と、それを支える若手醸造家たちの情熱があります。
アワード概要
このアワードでは、エントリーされたクラフトサケを「SAKE」、「DOBUROKU」、「PREMIUM」の3部門で審査します。各部門のトップに選ばれた醸造所の中から、総合グランプリも決定される仕組みです。審査は、事前選考と決勝の2段階で行われ、専門家たちが厳正な視点で評価を行います。
特に審査員には、酒類業界のプロだけでなく、ガストロノミー、メディア、ビジネスの分野で活躍する多彩な人材が加わり、味や香りだけでなく「酒の世界をどれだけ広げるか」という点も評価の基準に含まれます。このように、クラフトサケの魅力を多面的に捉えた評価が行われることで、今後の発展が期待されます。
審査員紹介
審査には著名な審査員が参加します。例として、蒸留家の山口歩夢氏や、獺祭の桜井一宏氏など、多彩な顔ぶれが揃います。これにより、審査の信頼性がさらに高まり、参加者にとっても価値ある経験となることでしょう。
開催スケジュール
アワードのエントリーは現在受付中で、10月7日からは本エントリーを開始します。参加者が集まる説明会もオンラインで開催され、全国の蔵元にとって興味深い内容が用意されています。エントリーの締切は11月3日、審査は11月11日・12日に行われ、決勝進出醸造所が発表されるのは11月13日の予定です。
決勝となる授賞式は2026年12月6日に行われ、そこで新しいクラフトサケのチャンピオンが誕生します。この歴史的なイベントに参加し、クラフトサケの進化を体験してみてはいかがでしょうか。
公式情報
詳細情報は、公式サイトで確認できます。全国の蔵元が集まり、新しい日本酒文化を創造するこのイベントは、酒好きにとっても見逃せない機会となるでしょう。公式サイト:
WORLD CRAFT SAKE AWARD 2026。
このイベントの成功を通じて、日本のクラフトサケ文化が世界に広がり、これからの日本酒の未来を明るく照らすことが期待されます。