福井市の温泉施設「かいほつの湯」が新たにリブランドオープン
2026年8月3日、福井市にオープンした「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」は、ウルトラファインバブル生成ノズル「UFB DUAL®」を導入した温泉複合型健康増進施設です。本施設は、1996年に開業し「コミュニティリゾートリライム」として地域に親しまれてきましたが、2025年の事業承継を機に越のゆグループの一部としてリブランドを果たしました。これにより、現代的な施設に生まれ変わりました。
新たなリラックス空間と温泉体験の充実
リブランドオープンを記念して、施設内は北欧の自然をイメージした落ち着きのあるリラックスエリアへと生まれ変わりました。大浴場には高濃度炭酸泉が導入され、2階には地元食材を活かした新たなレストラン「越前旬味 かいほつダイニング」が誕生。加えて、3階には新しい「Cafe&Bar ゆるり」が併設され、食事や休憩を楽しめる空間が広がっています。また、男女共用サウナ「サウナガーデン Moi」は2026年9月上旬にオープン予定です。
ウルトラファインバブルの力
「UFB DUAL®」は、館内の全館給水システムに100Aが設置され、あらゆる場所でウルトラファインバブル水を供給します。この技術の導入により、浴室のシャワーや洗面、厨房、トイレまで、広範囲でウルトラファインバブル水を利用することが可能となり、温浴体験の質を向上させています。また、高濃度炭酸泉の専用系統には65Aの「UFB DUAL®」が設置され、効率的な炭酸利用を実現しています。
衛生管理の新たなアプローチ
UFB DUAL®は、配管内のバイオフィルムを除去する役割も果たします。厚生労働省は、これらの生物膜がレジオネラ属菌の温床となることから、定期的な除去と衛生管理の必要性を強調しています。ウルトラファインバブルにより、効果的にバイオフィルムを剥離することができ、衛生環境の確保にも寄与しています。
施設運営者の期待の声
施設担当者は「今回のリブランドでは、温浴の質だけでなく、清潔さを維持する水施設についても見直しました。特に高濃度炭酸泉はお客様に心地よい入浴体験を提供するための重要な設備であり、UFB DUAL®はその用途に幅広く活用できると考えています」とコメントしました。
交通アクセス
「かいほつの湯」には、北陸自動車道の福井北I.Cから約10分でアクセス可能。公共交通機関では、JR福井駅からバスを利用して、県立病院丸岡線や大和田丸岡線を利用することで便利に訪れることができます。
まとめ
新たに生まれ変わった「ONSEN&SAUNA RESORT かいほつの湯」は、地域の温浴文化を刷新し、利用者に新しい体験を提供しています。リラックススペースや高濃度炭酸泉を通じて、訪れる人々に癒しの時間を提供することを目指しています。