ビオクィーンが新アイテム「マッサージングパック」を発表
株式会社ナリス化粧品(本社:大阪市福島区)のスキンケアブランド「ビオクィーン」が新たに「マッサージングパック」を発売します。このアイテムは、長年にわたる人気を誇るビオクィーンからの新たな提案であり、2025年1月21日から全国の販路で展開されます。
待望の新製品
「マッサージングパック」は、寒い季節に気になる肌の乾燥やこわばりをケアし、ユーザーにとっての必需品となることを目指しています。この製品は過去1年間でリニューアルされた他のアイテムの好評を受けて展開され、前年比で数量が4倍に伸長するなど、注目を集めていることが伺えます。
時短美容の先駆け
「ビオクィーン」は1980年に誕生し、当時から忙しい女性が素早く美しくなれるという理念のもとに、多機能コスメを展開してきました。その名称には「BIO(生命)」と「QUEEN(女王)」が込められており、バイオテクノロジーを応用した製品が特徴です。「マッサージングパック」はこの流れを受け継ぎ、使用時間を短縮しつつも、美しい肌を手に入れる手助けをするアイテムです。
「ながら美容」での新しい美容習慣
この製品は、手軽に使えるパック効果を持ち合わせています。朝の歯みがきの際に肌に塗布し、「ながら美容」を実践することで、日々のスキンケアに変化をもたらします。また、夜のバスタイムには水蒸気と共に使用することで、肌にさらに潤いを与えることができます。これにより、手間をかけずに美しい肌を実現することができるのです。
優れた成分配合
「マッサージングパック」には、保湿成分として柑橘皮由来のヘスペリジンやグルコシルヘスペリジン、イチョウ葉エキス、アボカドオイル、ホホバ油などが含まれており、肌の潤いを保つ働きがあります。また、既存品に含まれていた乳酸菌豆乳発酵液や柚子エキス、ジュウヤクエキスなども含まれており、トータルで肌の健康をサポートします。
既存品との相乗効果
ビオクィーンのラインアップには、クレンジングと洗顔が一体化した「Wクレンジングフォーム」、多機能な「オールパーパスローション」、乳液の「モイストミルク」、クリームの「エンリッチクリーム」などがあり、それぞれが役割を果たしながら相乗効果を得ることができます。
消費者のニーズに応える
ナリス化粧品は、1980年から現在にかけて、女性の肌の悩みに寄り添い続けてきました。「ビオクィーン」は、時短でありながらも結果を重視した製品を追求することで、現代の女性が求める「早くきれいに」を実現していきます。新製品「マッサージングパック」が、多忙な日常に彩りを添える存在になることを期待しています。