早稲田ジャーナリズム大賞
2026-09-18 14:02:15

第26回早稲田ジャーナリズム大賞ファイナリストが決定

第26回早稲田ジャーナリズム大賞ファイナリスト発表



2026年4月に募集が開始された第26回「石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞」のファイナリストが発表されました。早稲田大学(東京都新宿区)の選考委員会によって選ばれた12作品が、その審査を経てファイナリストとして名を連ねました。今年は154作品が応募され、その中からの選出となりました。最終結果は2026年11月中旬に発表され、表彰式は12月3日(木)に行われる予定です。

今年のファイナリスト作品


以下は選出された12作品の概要です。

1. NHK BSスペシャル「戦後80年 僕の日本人助産師を探して」


  • - 候補者: 房 満満(株式会社テムジン)
  • - 発表媒体: NHK BS

2. 北海道道スペシャル「オホーツク異変~生命の楽園に何が~」


  • - 候補者: 北海道道スペシャル オホーツク異変 取材班(代表:服部 泰年)
  • - 発表媒体: NHK総合テレビ(北海道ブロック)

3. NHKスペシャル「戦慄の占領地 “ロシア化”の実態」


  • - 候補者: NHKスペシャル「戦慄の占領地」取材班(代表:松宮 健一)
  • - 発表媒体: NHK総合テレビ

4. ハートフルワールド「京都・紙屋川砂防ダム編」


  • - 候補者: ハートフルワールド取材・制作班(代表:下野 賢志)
  • - 発表媒体: CBCテレビ

5. ETV特集「枯葉剤の傷痕を見つめて」


  • - 候補者: ETV特集制作班(代表:坂田 雅子)
  • - 発表媒体: NHK教育(Eテレ)

6. ETV特集「忘れられた被ばく者」


  • - 候補者: ETV特集取材班(代表:石濱 陵)
  • - 発表媒体: NHK教育(Eテレ)

7. 「黒川の女たち」


  • - 候補者: テレビ朝日取材班(松原 文枝)
  • - 発表媒体: 映画 全国上映

8. 書籍「広島のともしび原爆小頭症「きのこ会」と記者・秋信利彦」


  • - 候補者: 平尾 直政
  • - 発表媒体: 地平社

9. 書籍『拉致封印された真実』上・下


  • - 候補者: 高世 仁、NK917(代表:高世 仁)
  • - 発表媒体: 株式会社旬報社

10. 福島民報「復興検証~震災・原発事故15年~」


  • - 候補者: 福島民報社 編集局復興検証取材班(代表:渡部育夫)
  • - 発表媒体: 福島民報

11. 秋田魁新報「コメ増産への農水省圧力問題」


  • - 候補者: 秋田魁新報コメ問題取材班(代表:佐藤 朋紀)
  • - 発表媒体: 秋田魁新報、秋田魁新報電子版

12. 秋田魁新報「戦争の記録を巡る一連の報道」


  • - 候補者: 秋田魁新報 戦後80年取材班(代表:岡田 郁美)
  • - 発表媒体: 秋田魁新報、秋田魁新報電子版

石橋湛山記念 早稲田ジャーナリズム大賞について


この賞は早稲田大学が2000年に設立したもので、優れた言論活動を行ったジャーナリストを顕彰する目的で設立されました。これまでに多くの優れた人材を輩出してきた大学の理念に基づき、社会へ貢献する言論人の育成を目指しています。受賞者には3つの部門があり、それぞれ大賞と優秀賞が設けられています。大賞には賞金50万円とメダルが、優秀賞には賞金10万円が贈られます。

このように、早稲田大学はジャーナリズムの重要性を認識し、今後も自由で公正な言論の環境の構築に貢献していく所存です。


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