MAIMOの新作スーツケース
2025-05-19 18:53:29
MAIMOの新作スーツケース『GranFrame』が旅のスタイルを変える!
MAIMOが提案する新たな旅のお供『GranFrame』
株式会社KURUKURUが展開するトラベルブランド「MAIMO」から、待望の新作スーツケース『GranFrame(グランフレーム)』が2025年5月16日に発売されます。このスーツケースは、旅行者にとっての必需品として、見た目の美しさと使い勝手を兼ね備えた商品です。
見た目と機能性の両立
『GranFrame』は、アルミフレームとコーナーパッドを持つ堅牢な構造に加え、軽量なドイツ製ポリカーボネートボディを採用しています。これにより、大幅な軽量化が実現されつつも、耐久性が優れたスーツケースが誕生しました。洗練されたアルミ調の質感は、ビジネスシーンや旅行シーンで自然に馴染むデザインで、多くの人々から注目を集めています。
静音キャスターで快適な移動を
このスーツケースには、日本企業が開発したHINOMOTOキャスターが搭載されています。特に注目すべきは、早朝や深夜の移動でも気にならない超静音設計です。このキャスターにより、移動時のストレスが大幅に軽減されます。また、ストッパー機能も付いたオリジナル設計で、バスや電車を利用する際にも安心して使うことができます。万が一、キャスターが壊れてしまっても、付属の六角レンチで簡単に交換が可能です。
壊れにくい構造と安全性
『GranFrame』は、悪天候にも耐えられるように設計されています。アルミ合金で強化されたフレームとコーナーパッドは、衝撃から大切な荷物をしっかりと守ります。TSAロックが2ヶ所に備えられており、施錠しても問題なく預け入れ可能です。暗証番号式のロックは、鍵の紛失を防ぎつつ防犯性と利便性を両立しています。
機能的でスマートな収納
『GranFrame』のデザインには、使いやすさにも配慮されています。約36Lの大容量を誇るスーツケースは、機内持ち込みサイズに収まるように作られています。両面に仕切りがあり、防水ポケットも完備されているため、濡れた衣類や小物を分けて収納することが可能です。立てたまま荷物の出し入れをすることも簡単にでき、スムーズなアクセスが実現されています。
MAIMOブランドの背景と成長
MAIMOは、2021年に設立された日本のトラベルブランドで、設立からわずか1年で累計販売数は10万台を突破しました。また、2022年度には「OMOTENASHI Selection」で金賞を受賞するなど、高い評価を得ています。MAIMOのスーツケースは、信頼できる工場で製造され、2024年には年間出荷台数が約100万台に達する見込みです。
まとめ
MAIMOの新作スーツケース『GranFrame』は、旅行のスタイルを一変させる存在です。軽量なボディと高い耐久性、そして静音設計のキャスターは、旅先での移動を心地よいものにしてくれます。ぜひ、あなたの次の旅のお供に選んでみてはいかがでしょうか。
会社情報
- 会社名
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株式会社KURUKURU
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