恵那 銀の森で楽しむ秋の味覚の旅
岐阜県恵那市にある「恵那 銀の森」では、2025年の10月1日から11月30日まで、秋の自然を満喫しながら旬の美味を楽しむイベント「めぐるめフェス」が開催されます。ここでは、食と自然が見事に融合した魅力的な体験を提供しています。
めぐるめフェスの魅力
このフェスティバルでは、各参加店舗が季節の食材に基づいて特別なメニューを用意。参加者は、秋の味覚を存分に楽しみながら森の中を散策できます。新米や旬のフルーツ、特製のスイーツなど、多彩なメニューがラインナップ。
おすすめ商品
洋なしとアーモンドクリームを使用したバラエティ豊かなパイが魅力。華やかな見た目と共に、しっとりとした味わいが特徴。販売価格は2,160円(税込)。
栗きんとんの風味をたっぷりと堪能できる特製善哉。880円(税込)で秋の味覚を味わえる贅沢な一品です。
合格な季節の鯛を用いた新しい鯛めし。特製のタレが香ばしく、690円(税込)で提供されます。お出汁をかけてお茶漬けとしても楽しめるのが特徴。
380円(税込)で手軽に食べられる大学芋は、紅はるかを使用し、優しい甘味が秋を感じさせる一品となっています。
さらに、銀の森ショップでは、地域の秋の味覚をたっぷりと楽しめるコーナーも設設されています。りんごや栗、芋を使った商品が豊富に揃い、訪れる人々の食欲をそそりまるで秋の味覚狩りのようです。
秋の味覚狩りスタンプラリー実施
参加者は、園内の各店舗での購入や特別グルメを味わうことでスタンプを集められ、そのスタンプが3つ集まると抽選に参加することができます。抽選で当たるクリスマス限定商品のプレゼントもあるため、楽しみが倍増します。
恵那 銀の森について
約66,000平方メートルの広大な敷地を誇る『恵那 銀の森』は、四季折々の植物や草木に囲まれた、個性豊かな7つの飲食店舗を擁する食の複合施設です。各店舗がバラエティに富んだテーマを持っており、食体験と共にゆったりとした自然の散策も楽しめるのが魅力です。
運営元の株式会社銀の森コーポレーションは、創業以来、業務用冷凍食品や和洋菓子の製造を行い、今年で設立50周年を迎えました。自然と食文化を繋げる新たなプロジェクト「森づくり」を進めており、今後も地域貢献とともに食の可能性を広げていくことでしょう。
特別な秋を感じることができる「めぐるめフェス」に、ぜひ皆様も足を運んでみてはいかがでしょうか。自然と美味しいものが共存する恵那 銀の森での最高のおもてなしをお楽しみください。