2026年度入学式開催
2026-04-07 13:06:13

社会構想大学院大学の2026年度入学式に新たな風が吹く

社会構想大学院大学、2026年度入学式を挙行



2026年4月4日、東京の港区に位置する社会構想大学院大学で、2026年度の入学式が華々しく行われました。この大学は2017年に開校し、これまでに202名の高度な専門職人材を輩出し続けています。今回は、コミュニケーションデザイン研究科、実務教育研究科、社会構想研究科の3つの研究科から69名の新しい院生を迎えることとなりました。式典はオンライン中継も取り入れ広く参加者を募りました。

式典では、学長の吉國浩二氏が式辞を述べました。この中で、彼は大学の使命について語り、特に社会の変革に必要な資質や能力の重要性を強調しました。吉國学長は「今の時代には過去にとらわれず、本質的な変化が求められている」と述べ、そのためにバックキャスティングやクリティカルシンキングが重要であるとしました。障壁を乗り越え、新しい価値を生み出す力を養うため、多様な背景を持つ仲間との対話の重要性を訴えました。

院生代表の決意



新入生を代表して、コミュニケーションデザイン研究科からは原田謙太郎さん(株式会社ビームス社長室 コーポレートコミュニケーション部広報課長)が挨拶。実務の中で体感したコミュニケーションの重要性とそれを言語化する難しさを説明し、自身の経験を学問的に整理し、体系化することを誓いました。原田さんは「企業活動と社会との関係が密接になる中で、広報の深い理解が必要だ」と強調し、実務と理論を行き来しながら学び続ける意欲を示しました。

一方、社会構想研究科の代表、黒沼晋さん(日本経済新聞社 メディアビジネス コンテンツデザインユニット 部長)も意義深い言葉を寄せました。彼は「異なる背景を持つ仲間とともに学べる環境に感謝している。この場での経験を活かして、新たな価値を生み出す挑戦をし続けたい」と明言。問いを立てる力と未来を構想する意志の重要性に触れ、社会に貢献する人材を目指す決意を示しました。

各研究科の役割



社会構想大学院大学では、3つの専門研究科が設置されています。社会構想研究科は、社会課題を構想する力を育成し、実務教育研究科は、実務と理論の架橋を目指します。そして、コミュニケーションデザイン研究科は、組織と社会をつなぐコミュニケーションを探究します。

  • - 社会構想研究科の研究科長、先﨑彰容教授は、歴史や思想の観点から社会課題にアプローチし、構想力を高める教育を推進しています。
  • - 実務教育研究科では、川山竜二教授が実務家教員の育成に取り組み、実務と学問を融合させた教育研究を行っています。
  • - コミュニケーションデザイン研究科は、中川哲教授が教育工学と情報処理を結びつけ、効果的なコミュニケーションの基盤を構築するための研究を進めています。

大学の理念と役割



社会構想大学院大学は、「知の実践研究・教育で、社会の一翼を担う」との理念のもとに設立されています。理論を学ぶだけでなく、それを実社会に実装することに重きを置いています。修了生には、各専門職学位が授与されるため、高度な専門知識を身につけたプロフェッショナルへと育成されます。

今後も、この大学が新しい時代の専門的な人材育成に寄与し、社会の発展に貢献していくことが期待されています。さらなる詳細は、大学院の公式ウェブサイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
学校法人先端教育機構
住所
東京都港区南青山3-13-16
電話番号
03-3478-8411

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