新しいキャラクター「キューちゃん」で魅力を再発見した、きゅうりのキューちゃんの展開
1962年からロングセラー商品として愛され続けている「きゅうりのキューちゃん」が、2026年のリニューアルに合わせて新たな一歩を踏み出しました。このリニューアルにおいて、ブランドの象徴ともいえるキャラクターが一新され、新たに「キューちゃん」という正式な名前を与えられました。この変革は、従来のブランドイメージを守りつつ、現代の消費者に響くデザインへと進化を遂げています。
新キャラクターの登場
8代目となる「キューちゃん」は、Qマークのついた帽子を被り、笑顔で元気いっぱいの姿を見せています。このキャラクターは、これまで親しんできた姿を踏襲しながらも、新たな魅力を兼ね備えています。また、妹キャラクターとして「リーちゃん」も誕生し、同じく愛知県豊橋市に住む7歳の小学1年生として新たに仲間入り。この姉妹は共に、商品の魅力を消費者に伝える役割を果たします。
リニューアルのポイント
「きゅうりのキューちゃん」のリニューアルでは、厳選された4種類の本醸造醤油を用い、その旨味と香りが引き立つよう工夫が施されています。さらに、栄養成分の表示も変更され、塩分を気にする方々に配慮した内容になっています。日常的に食べる一食あたりの必須成分が分かりやすくなり、親しみやすさが増しました。
新CMでのアプローチ
リニューアルを記念して、俳優の松下洸平さんが出演する新CMが8月31日から放映を開始しました。「ごはん篇」では、キューちゃんの食感と醤油の旨みを強調し、松下さんが満足そうにその味を楽しむ様子が描かれています。「ポテトサラダ篇」では、松下さんが自らキューちゃんを刻んでポテトサラダに混ぜるシーンが印象的で、視聴者に新たな食べ方を提案しています。
SNSの活用
近年では若者のテレビ離れが進んでいるため、CMだけでは若年層へのアプローチが難しくなっています。東海漬物は、この課題を克服するために、SNSを通じた新たなコミュニケーション施策に挑戦しています。特にInstagramでは既に多くのフォロワーを持つアカウントを活用し、人気インフルエンサーとのタイアップを行うことで、多様な視点から「きゅうりのキューちゃん」の魅力を発信していく予定です。
きゅうりの日の盛り上がり
9月9日は「きゅうりの日」として、全国で様々なアプローチが行われます。新キャラクター「キューちゃん」と妹キャラ「リーちゃん」が店頭で強力にアピールし、消費者を漬物売場に誘導します。店頭での「キューちゃんポテトサラダ」の提案など、消費者が気軽に楽しめる施策が展開されます。多彩なショップツールを使用し、過去にはない充実したプロモーションを図っています。
東海漬物について
東海漬物株式会社は、1941年に設立された愛知県豊橋市を拠点とする食品メーカーです。「野菜をもっと、野菜にもっと」を企業理念に掲げ、多種多様な漬物製品を展開しています。安定した供給体制を持つ同社は、業界の発展にも寄与しています。
「きゅうりのキューちゃん」とともに、今後の展開にも期待が寄せられています。