絵本の楽しさを広めろ!「第2回 みんなのよみきかせ絵本大賞」開催
近年、子どもたちの読書体験が減っていると懸念されています。そんな中、政府や教育機関も「読書の重要性」を訴える中、生活協同組合コープさっぽろと関連団体がある新たな試みを始めました。その名も「第2回 みんなのよみきかせ絵本大賞」です。大賞の目的は、絵本の読み聞かせを通じて、子どもたちに本の楽しさを伝えることにあります。
よみきかせ絵本部門
この大賞は、園児と先生が選ぶ「園児さんと先生部門」と、絵本好きが選ぶ「絵本大好きさん部門」の2部門で構成されています。フィーチャーされるのは、全国の保育園や幼稚園で実際に読み聞かせが行われる絵本です。特に、園児さんと先生部門では、全国の保育施設に絵本20冊が無償で提供され、実際に対話を介して読まれ、最終的に一番好きな絵本を選ぶという方式です。
昨年の第一回では、全国2,000の保育施設に絵本を送付し、「ニンジンジン」(作:キューライス、白泉社)が選ばれました。今年の第2回では、参加施設を4,000に倍増し、より多くの子どもたちと先生がこの素晴らしい体験に参加できる予定です。
絵本大好きさん部門
「絵本大好きさん部門」では、より幅広い読書家たちからの投票が行われ、前回は総勢5,226名からの投票が寄せられました。「だるまさんが」(作:かがくいひろし、ブロンズ新社)が大賞に選ばれ、その後はさらなる展開として、全国書店での受賞作品によるイベントが行われてきました。この推進を通じて、特に注目されるのが、子どもたちの興味や関心を引く新しい形での絵本体験の提供です。
今後の展開
第2回の表彰式は2027年の10月に予定されており、その後、全国書店などで受賞絵本の読み聞かせイベントも実施される見込みです。この「みんなのよみきかせ絵本大賞」を通じて、絵本の読み聞かせの素晴らしさが伝わり、さらに多くの子どもたちにとっての読書が日常となることを願っています。
たくさんの参加者が集まり、絵本の世界が広がることを期待して、ぜひこの機会に「第2回 みんなのよみきかせ絵本大賞」にエントリーしてみてください!
詳細は公式サイト
こちらからご覧いただけます!
絵本は、子どもたちに夢と冒険を与える大切な存在です。ぜひ、未来を担う子どもたちにその素晴らしさを届けましょう!