バングラデシュ支援プロジェクト
2026-02-27 14:56:55

ボーダレス・ジャパンがJICAと手を組みバングラデシュの環境改善へ

ボーダレス・ジャパンとJICAの新たな連携



新たな取り組みの幕開け


株式会社ボーダレス・ジャパンは、独立行政法人国際協力機構九州センター(JICA九州)と連携し、2026年2月10日にバングラデシュにおける環境改善のための覚書を調印しました。これに伴い、当社の社員がJICA海外協力隊の一員として現地に派遣され、具体的な社会課題の解決に努めます。この取り組みは、国際協力とソーシャルビジネスを融合させた新しい挑戦です。

連携の背景と目的


24年前に設立されたボーダレス・ジャパンは、「社会課題をビジネスで解決する」ことをテーマに、様々なソーシャルビジネスに取り組んできました。特にバングラデシュでは、貧困層への雇用創出や地域の生産支援を行い、効果的な成果を上げています。一方、ダッカ市では急速な都市化が進む中、人口増加に伴う廃棄物の管理や環境への負担が深刻な問題となっています。このような背景から、JICAの国際協力の専門知識と当社の実行力を組み合わせて、より持続可能な解決策を模索することが本連携の目的です。

具体的な派遣計画


各方面からの支援の下、当社からは約10名の社員がJICA海外協力隊としてバングラデシュに派遣される予定です。その実施期間は2027年8月から2033年4月までという長期局面に渡ります。

配属先と活動内容


派遣先は南ダッカ市役所の廃棄物管理局に決まり、具体的な活動内容や目標も明確に設定されています。
主な活動としては以下の項目が挙げられます:
1. 廃棄物管理に関する支援
2. 環境美化に関する啓発活動
3. 地域社会との連携による課題解決
派遣された社員には、現地の社会問題に直接関与し、実際の経験を通じて得たノウハウをボーダレス・ジャパンの国内ソーシャルビジネスに活かしてもらう予定です。

持続可能な取り組みの実現に向けて


本連携は、課題を多角的に解決するプロジェクトです。当社の人材は、調査から企画・実行・改善に至るまで一貫して関与し、持続可能なビジネスモデルを構築することを目指します。新たに採用した社員だけではなく、既存の社員もこの取り組みに参加することができるよう検討されています。

将来の展望


今後、この取り組みで得られる経験や知見を基に、バングラデシュだけでなく、他国や地域に対しても同様の支援活動を拡大していく計画です。ボーダレス・ジャパンは、このような社会課題解決に向けた取り組みを通じて、持続可能な社会の実現に一層貢献していくことを目標としています。

JICAについて


JICAは開発途上国のさまざまな課題を解決するため、技術協力や資金援助などを行う機関で、150以上の国や地域で活動しています。
国際社会が抱える課題は、日本自身とも深く関わっています。これを解決するため、国内外のパートナーと協力し世界の平和と繁栄に寄与しているJICAの取り組みも注目です。

ボーダレス・ジャパンについて


ボーダレス・ジャパンは2007年に設立され、社会課題に対するビジネスモデルを確立した企業です。貧困や環境問題など、社会のニーズに応じた事業を展開し、エコシステムを形成しています。近年、さらなる成長を見据えた新たなビジョンも発表しており、今後の動向が期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社ボーダレス・ジャパン
住所
福岡県福岡市中央区天神三丁目1​番1​号ソーシャルベンチャーPARK福岡
電話番号
092-791-4120

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