サンドラッグの業務改革
2026-08-04 10:16:28

サンドラッグがユニックスのTAURUS Calendar導入で業務効率を大幅改善!

サンドラッグがユニックスのTAURUS Calendarを導入



国内大手ドラッグストアのサンドラッグが、ユニックス社の基幹系ソリューション「TAURUS Calendar」を新たに導入しました。この導入により、店舗への指示確認作業時間が約90%も減少し、年間117万枚のペーパーレス化を達成しました。これにより、業務の効率化が進み、サンドラッグのサービス向上に繋がっています。

導入の背景


サンドラッググループでは、店舗への売価変更や商品改廃などの指示を紙の書類で管理していました。この方法は印刷コストが高く、書類管理にも負担がかかることが課題でした。さらに、スーパーバイザー(SV)が店舗状況を確認するために、1店舗あたり約20分を要していたため、業務のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急務となりました。

TAURUS Calendarの概要


「TAURUS Calendar」は、タブレット端末を利用して商品の売価変更や改廃に関する指示を一元管理できるツールです。本部から各店舗への指示発信、作業進捗の見える化、リモートでの確認など、一連の業務を効率的に管理できるのが特徴です。

導入による効果


街業務の見える化


指示件数や作業進捗、今後の作業件数を事前に把握できることで、計画的な人員配置や作業漏れを防止できるようになりました。売価変更の実施率も可視化され、管理精度が向上しました。

確認作業の時間短縮


SVによる店舗実施状況の確認が、1店舗あたり約20分から約2分に大幅短縮され、確認作業時間が約90%削減されました。店舗訪問が不要となり、生産性が向上し、本部から全店舗の実施状況をリアルタイムで確認できるようになりました。

ペーパーレス化によるコスト削減


タブレットで指示内容を確認できるため、年間117万枚の印刷削減が実現され、書類管理の負担も軽減されます。情報伝達のスピードも上がり、業務が円滑に行えるようになりました。

トレーサビリティの向上


店舗で問題が発生した場合に、データ化により作業日や担当者を簡単に特定でき、原因を迅速に調査し再発を防止することができるようになりました。

発注業務との連携


指示内容と基幹システムの発注データを一元的に管理し、業務の効率化が図られました。

今後の展開


ユニックスは今後、作業管理機能をさらに強化していくとともに、SaaS版を提供することで、スマートフォンからも利用できるよう対応を進めています。これにより、幅広い小売業企業に対し、業種や規模に問わずDX推進への貢献を目指します。

サンドラッググループについて


サンドラッグは全国44都道府県に1,594店舗を展開し、健康で豊かな暮らしの実現を目指しています。ドラッグストア事業や調剤薬局、ディスカウントストア事業を展開し、安心・信頼・便利なサービスの提供を心がけています。

ユニックスについて


ユニックスは流通小売業向けのシステムを提供する会社で、40年以上の実績があります。「NextTAURUS」といった基幹系ソリューションも多くの小売業で稼働し、これからも様々なニーズに応じたサービス展開を行っていきます。

これにより、サンドラッグは業務の効率化を進め、顧客サービス向上に繋げていくことでしょう。

会社情報

会社名
株式会社ユニックス
住所
電話番号

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