ゆうき総業株式会社、ANDPAD AWARD 2026での栄誉
山形県上山市に本社を構えるゆうき総業株式会社が、株式会社アンドパッドが主催する「ANDPAD AWARD 2026」にて、DXカンパニー部門の専門工事×Mid-Enterpriseカテゴリで大賞を受賞しました。この受賞は、同社が展開する建設DXサービス「ANDPAD」を活用し、業界におけるデジタルトランスフォーメーションを積極的に推進してきた成果です。
DX推進の具体的な取り組み
ゆうき総業は、現場や営業、経理、情報管理部門が共通のデータを活用する全社的なDX推進を行い、施工管理や原価管理、顧客管理をANDPADに集約しました。これにより、案件情報をリアルタイムで共有できる体制を整え、以下のような成果を上げています。
- - 情報共有の迅速化
- - 原価管理の見える化
- - 業務の標準化
- - 施工報告書の充実化
- - 営業、現場、管理部門の連携強化
これらの取り組みは、業務の効率化だけでなく、顧客へのサービス向上にもつながっています。
「ANDPAD AWARD」授賞式の様子
授賞式の際、結城伸太郎代表取締役は、大賞を受賞したことに対する喜びを表現しました。代表は、全社的なDX推進を支えてきたメンバーとともにトロフィーを掲げ、地方からデジタル経営のトップランナーであることを示しました。式は熱気に包まれ、全国10万社以上のユーザーたちとの連帯感が感じられるものでした。
DX推進による主な成果
DXの推進によって、ゆうき総業の売上は約5.7億円から16億円規模へと成長しました。加えて、以下のような業務面での成果も実現しています。
- - 月次決算の早期化
- - 原価管理の精度向上
- - 発注・経理業務の効率化
- - 新規案件の増加
- - 離職率の改善
これらの成果は、同社の経営を更に強化する重要な要素となっています。
今後の展望
今後、ゆうき総業は「ANDPAD Analytics」を活用することで、蓄積したデータを経営判断やマーケティングに活かしていく考えです。これにより、さらなるサービス品質の向上と業務効率化を進めていく予定です。
私は、結城代表が「人がより良く働くために仕組みを進化させ続ける」という信念を持ち、DXを通じて建設業界の発展と地域社会への貢献を目指す姿勢に感銘を受けました。
ANDPAD AWARDについて
「ANDPAD AWARD」は、株式会社アンドパッドによる表彰制度であり、建設業界におけるDXの推進と優れた成果を挙げた企業やユーザーを称えています。受賞講演も行われ、建設業の課題や仕組みの構築についての知見が共有されました。
会社概要
- - 会社名: ゆうき総業株式会社
- - 代表者: 結城伸太郎
- - 所在地: 山形県上山市藤吾三辻464
- - 設立: 2001年9月
- - 事業内容: 塗装・防水・左官・雨漏り修繕などの総合仕上げ工事
- - URL: yuukisougyou.com
このような先駆的な取り組みが評価され、ゆうき総業は今後も業界のリーダーとしての役割を果たしていくことでしょう。