エフピコと中島水産の挑戦
2026-09-01 15:34:01

エフピコと中島水産が共同でCO2削減に挑むエコストア宣言

エフピコと中島水産が共同宣言で姿勢を明確に



株式会社エフピコと中島水産株式会社は、環境問題に向けた積極的な取り組みとして「エコストア協働宣言」を発表しました。今回の宣言は、関東地区と東南アジアの各地に展開される店舗でエコ製品を使用し、CO2排出量を削減するための共同の努力を意味します。これにより、両社は持続可能な社会の構築に寄与することを目的としています。

取り組みの背景



エフピコは、環境への影響を抑えつつリサイクルを推進する企業です。彼らの独自の「エフピコ方式のリサイクル」により、使用済みの食品トレーを再利用して新たな食品トレーへと再生させる「トレーtoトレー」や、使用済みペットボトルを回収し新しい透明容器に変える「ボトルto透明容器」といった方式が採用されています。これらの取り組みは、環境負荷の低減を図り、持続可能な社会の実現を目指すものです。

エコ製品の使用とCO2削減目標



中島水産でもエフピコのエコ製品を積極的に採用しています。その結果、2026年3月期には125トンのCO2排出量を削減しました。今後もさらなる努力が続けられ、2027年3月期にはこれを150トンに引き上げることを目指しています。提供される刺身や寿司といった商品において従来の容器からエコ製品への切り替えを加速させ、環境への配慮を高めていきます。

お客様への啓発活動



この取り組みを広く伝えるため、店舗での啓発ポスターの掲示が行われる予定です。これにより、CO2削減実績をお客様に示し、意識を高める活動に取り組んでいきます。また、店頭での情報発信を通じて地域の方々と共に環境意識を育み、持続可能な循環型社会の構築に寄与する意向を示しています。

両社の取り組みは、ただ環境保護にのみに留まらず、地域に密着した企業活動を展開することで消費者との関係性を深め、持続可能な未来に向けての一歩となるでしょう。この活動がさまざまな業界に広がり、エコ製品の普及とCO2削減の推進につながることが期待されます。両社の今後の動向に注目です。

エフピコと中島水産について



エフピコは、スーパーマーケットやコンビニで使われる食品容器を専門に製造・販売している国内最大手の企業です。彼らの環境に配慮した取り組みは業界内でも評価され、リサイクル事業においても確固たる地位を築いています。

中島水産は関東地区を中心に63店舗、東南アジアなどに91店舗を展開する鮮魚専門店で、地域の食文化を豊かにすることを使命としています。これらの企業が共同で取り組む今回の宣言は、業界全体に影響を与え、持続可能な社会の実現に向けた強力なメッセージとなるでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社エフピコ
住所
東京都新宿区西新宿6-8-1新宿オークタワー(総合受付37階)
電話番号
03-5320-0717

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