アストラゼネカの執行役員人事に関する重要なお知らせ
アストラゼネカの役員人事について
アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区)は、2026年1月1日付で新たにVikram Chand氏が執行役員として研究開発本部長に就任することを発表しました。これは、同社の今後の研究活動に大きな影響を与える重要な人事異動です。Chand氏は、これまでの業績を踏まえ、研究開発本部のさらなる成長を図ることが期待されています。
Vikram Chand氏の経歴と実績
Vikram Chand氏は2018年にアストラゼネカに入社以来、オンコロジー領域における研究開発やフランチャイズマネジメントにおいて中心的な役割を果たしてきました。彼は、Datroway、Sone-Ve、Torvu-Samといったフランチャイズにおいてバイスプレジデントを務め、その経験を活かして数多くの臨床開発プログラムを推進しました。特に、第一三共株式会社との提携により、Datrowayの臨床開発計画をゼロから構築し、13件の第3相試験や30件を超える第1相及び第2相試験を成功裏に実施したことで知られています。このような実績が評価され、研究開発本部のリーダーとして新たな役割を担うことになりました。
大津智子氏の新たな役割
Chand氏が新任される一方で、これまで同職を務めていた大津智子氏は、2025年末をもって執行役員の職を退き、取締役シニアアドバイザーに就任します。大津氏は過去5年間にわたり、研究開発本部の体制を構築し、成功に導いてきました。彼女の後任であるChand氏が彼女が築いた基盤を更に発展させ、新たな視点を持ち込むことが望まれます。
アストラゼネカのビジョン
アストラゼネカは、グローバルなバイオ医薬品企業として、サイエンスに基づいた革新的な医薬品の開発に注力しています。主な領域としては、オンコロジー、希少疾患、循環器系、呼吸器・免疫疾患が挙げられます。特に日本においては、これらの領域での発展に寄与することを目指しています。
そのために、アストラゼネカは125カ国以上で薬剤を供給しており、多くの患者の健康を支援するために活動を続けています。今後、Chand氏のリーダーシップのもと、さらなる進化を遂げることが期待されます。
まとめ
アストラゼネカの今後の研究開発部門は、Vikram Chand氏の就任によって新たな時を迎えます。大津氏の実績を引き継ぎつつ、Chand氏の経験とビジョンがどのように同社の成長に寄与するのか、今後の動向に注目です。アストラゼネカに関する詳しい情報は公式サイトやSNSでご覧いただけます。
会社情報
- 会社名
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アストラゼネカ株式会社
- 住所
- 大阪府大阪市北区大深町3番1号グランフロント大阪タワーB
- 電話番号
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06-4802-3600