フランス語版刊行
2026-07-02 12:21:31

漫画編集部「よすみ」が贈るフランス語版『別冊よすみ 第一集』誕生の背景

漫画編集部「よすみ」がフランスに初進出



漫画編集部「よすみ」は、2026年7月9日からフランス・パリで開催される「Japan Expo 2026」にて、初となるフランス語版の『別冊よすみ 第一集』を先行発売します。この記念すべき書籍は、フランスにおける漫画文化の背景のもと、ジャンルレスで刺激的な作品をテーマに企画されています。

書籍の純粋な魅力


本書は、読切が7作品と連載1話からなる全8作品を収録しており、漫画Webサイト「よすみ」が誕生した際に掲載された作品が中心です。独自の質感や造本にこだわり、読者にとってその手触りまで伝わるような一冊を目指しました。特に、作家陣にはナッツや横山陸渡など、多彩なキャストが参加しています。彼らの個性が交わることで、読後の余韻が長く残る、新しい形の漫画体験を提供します。

フランス市場の注目


フランスは、「バンド・デシネ」と呼ばれる独自の漫画文化を持ち、日本に次ぐ漫画消費国へと成長しています。15歳以上の42%が漫画やアニメを楽しんでいるというデータもあり、特にコロナ禍以降は市場が急成長しています。このような背景の中で、「よすみ」は日本の漫画をフランスに広めることに強い確信を持っており、文化の成熟期に突入していると感じています。

書店との共鳴


フランスには、書籍の価格を守り、独立系書店を支援する「ラング法」があり、ここでも紙の本を大切にする文化が根付いています。よすみ編集部としては、フランスの読書文化と響き合う形で、漫画を生活に残るものとして提供することを目指して今回のフランス語版を刊行しました。新たな読書体験が現地で生まれることを期待しています。

取り扱い店舗の紹介


フランス語版『別冊よすみ 第一集』は、7月9日から12日までの4日間、「Japan Expo 2026」内での先行販売の後、パリ市内の主要書店やECサイトでも取り扱いが開始されます。具体的には、ジュンク堂パリやLe Renard Doré、またECサイト「Feux」などで購入が可能です。これにより、多くの読者に手に取ってもらえる機会を提供します。

編集長の思い


よすみ編集長・藁谷周太郎は、フランスでの漫画販売に強い情熱を持っており、「日本の文化を世界に届かせる」という目指しを明確にしています。紙の本がもたらす感動や文化的な価値を重視し、作品が読者の生活に自然に馴染むことを願っています。

未来への展望


この『別冊よすみ 第一集』は、読者の手元に長く残る一冊になることを期待しています。多様な文化が交じり合うフランスで、よすみの漫画がどのように受け止められるのか、今後の展開に注目です。フランスの読者とともに、時間を共有し、新たなファンが誕生することを心から楽しみにしています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

会社情報

会社名
株式会社ソラジマ
住所
東京都港区芝浦1丁目12−3Daiwa芝浦ビル 2階
電話番号
03-6420-0325

関連リンク

サードペディア百科事典: よすみ 別冊よすみ 漫画文化

Wiki3: よすみ 別冊よすみ 漫画文化

トピックス(アニメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。