ブランドと現場をつなぐ企画「強い組織をつくる」
2026年9月3日、株式会社アマナが主催するセミナー『「掲げるブランド」と「動く現場」の分断を超える。― 元ポーラ社長 及川美紀氏に聞く、強い組織のつくり方 ―』が開催されます。このイベントでは、元ポーラ社長の及川美紀氏が、企業のブランドと現場の実態とのギャップを埋めるための考え方や実践について話します。
企業が掲げるブランドやMVV(MISSION、VALUE、VISION)を社内で浸透させることは簡単ではありません。研修や情報発信を行っても、社員一人ひとりの行動には変化が見られないという悩みを抱える経営者も多いでしょう。実際、この「分断」こそが企業の成長を妨げる要因となっているのです。上層部はブランドについて熱心に語りますが、現場ではその意図が理解されず、単なる業務の一環として扱われることがしばしばです。
では、どうしたらこの分断を解消し、強い組織を築くことができるのでしょうか。及川氏は、ブランドの「らしさ」を明確に定義し、それを日常の行動や文化に落とし込むことが重要だと強調します。また、これを支える制度や評価基準も必要不可欠です。こうした要素が組み合わさることで、ブランドは単なる言葉から、組織内で生きる活きた存在へと変わります。
さらに、ウェルビーイング(幸福な職場環境)についても、ただ「働きやすさ」を追求するのではなく、挑戦を楽しみ、成果を上げるための「強さ」として再定義することが求められています。この視点を持って組織を作り上げることが、真の意味での強い組織を構築することにつながります。
セミナーでは、及川氏とともに、ブレインストーミングやディスカッションも行われる予定です。モデレーターには、GreatRIVER顧問の児玉秀明氏が就任し、深い対話を引き出し、ブランドと現場の分断を解明しながら、実際にどういった取り組みが必要なのかを探っていきます。
Reframe Studioの活用
このセミナーは、ただの講演ではなく、皆さんが参加し、互いに学び合う機会でもあります。Reframe Studioでは、デザインやイノベーション、クリエイティブに関心を持つ多様な人々が集まり、共通の問題に向けてアイデアを出し合います。ここでは、新たなアクションへのきっかけを得ることができるのです。
スピーカー紹介
及川 美紀
元ポーラ社長として、ブランドを経営戦略の中心に据えつつ社員の行動とカルチャーを結び付けた実績を持つ及川美紀氏。教育やダイバーシティの推進、女性リーダーの育成にも力を注いでおり、多様な経験を持つ専門家です。
児玉 秀明
アマナのクリエイティブエバンジェリストであり、業界の最前線で活躍するアートディレクター。多様な視点からの意見を引き出し、セミナーの内容を豊かにする役割を担います。
このセミナーは、ブランドや組織文化を進化させたい経営者やビジネスマンにとって、大変貴重な機会です。ぜひご参加をお勧めします。
開催概要
- - 日時: 2026年9月3日(木)17:00~18:30
- - 会場: Incubation CANVAS TOKYO, 東京都中央区京橋2丁目2-1 京橋エドグラン 29F
- - 定員: 50名(応募者多数の場合は抽選)
- - 参加費: 無料
- - 申込用URL: URL
- - 問合せ: TEL 03-3740-4011(代表)、E-Mail [email protected]
このセミナーを通じて、ブランドと現場がどのように融合し、組織を強化するか、その鍵を見つけていきましょう。参加をお待ちしています!