ゼロボード、AZEC閣僚会合に登壇
株式会社ゼロボードが、フィリピン・マニラで開催された第4回AZEC閣僚会合において、フィリピン経済区庁(PEZA)と締結した覚書(MOU)を披露しました。 これは、環境に配慮した持続可能な経営を支援する取り組みの一環として、これまでの活動が評価されたことを意味しています。セレモニーには、当社のAPAC地域の事業責任者である鈴木慎太郎氏と、PEZAのテレソ・O・パンガ長官が登壇し、共同の成果を祝いました。
このMOUは、日本とAZECパートナー国の間での協力を強調する重要な一歩であり、特に経済産業省資源エネルギー庁が後援する「ASEAN Energy Business Forum 2026」においても、当社の取り組みが紹介されたことは、企業の持続可能性を高めるための具体的な支援策として注目されています。
PEZAとの協業覚書の主なポイント
PEZAはフィリピン国内での経済特区の開発を統括する政府機関です。彼らの任務には、ビジネス環境の改善や、登録企業に対する投資優遇措置の運用などがあります。PEZAは、輸出企業が国際的なサステナビリティの要請に応じられるよう、GRI(Global Reporting Initiative)と協力して「SuRGE」というガイドラインを策定しました。
ゼロボードは、PEZAとの協業のもとで、このSuRGEの報告フレームワークを自身のプラットフォームでデジタル化し、輸出企業がサステナビリティ報告を効率的に行えるよう支援することを目指しています。デジタル化によって報告業務の簡素化と、報告内容をPEZAが迅速に確認・分析できるような体制が整います。
ASEAエネルギーのビジネスフォーラム
また、ゼロボードはASEAN Energy Business Forum 2026に出展し、当社が開発した「Zeroboard Sustainability Platform」を紹介しました。このプラットフォームは、ESG関連データの管理、収集、開示を支援するためのものです。来場者との商談を通じて、商品の理解を深めてもらい、サステナビリティ経営の促進を図りました。
ゼロボードの今後の展望
今後も、ゼロボードはAZECの枠組みのもとでASEAN諸国の政府機関や企業との連携を強め、現地企業や進出企業に対してサステナビリティ経営を促進する支援を継続していく方針です。企業の持続可能な未来に向けた取り組みに、引き続き注力していきます。
会社概要
株式会社ゼロボードは、ESG関連データに特化したクラウドソリューションを開発・提供し、サステナビリティ経営を推進しています。東京を拠点に、国内外でのウェビナーやコンサルティングを通じて、持続可能性のある社会の実現に貢献します。