鎌倉街道の魅力を再発見!
街道歩きのファンにとって待望の一冊が、2026年6月23日に刊行されます。それが、株式会社山と溪谷社の『ちゃんと歩ける鎌倉街道上道・中道・下道』です。この本は単なるガイドブックではなく、古い歴史を感じながら、気軽に都市近郊から日帰りで歩ける街道の魅力を余すことなく紹介しています。
鎌倉街道とは?
鎌倉街道は、源頼朝によって鎌倉時代に整備され、鎌倉と関東各地を結ぶ重要な道となりました。この街道は五街道よりも古い歴史を有し、江戸時代に再整備されましたが、現代においては古道の一部が分かりづらくなっているのが実情です。出版社が実地調査を行い、正確な情報をマッピングした本書によって、その魅力が再び明らかになります。
内容の特徴
本書には以下のような特長があります。
1.
日帰りウォーキングに最適なルート
上道、中道、下道の3つのルートが収録されており、すべて関東圏内。東京からのアクセスも良好で、週末に気軽に出かけられます。
2.
実地調査を基にした詳しい地図
著者自らが現地を歩き、迷わずに楽しんでいただける詳細な地図を作成。もともと分かりづらかった古道も、安心して探索できるようになっています。
3.
貴重な歴史的文化財の紹介
沿道に点在する数々の歴史的文化財も詳しく掲載されています。国指定史跡の「毛呂山町の鎌倉街道上道」など、歩くことで歴史の息吹を感じることができます。
収録されるルート
- - 上道(約166km): 高崎から狭山、所沢、町田を経由して鎌倉へ。
- - 中道(約73km): 川口から池袋、渋谷、溝口を経由。
- - 下道(約85km): 国府台から日本橋、品川、上大岡を経由。
これらのルートは、初めての方から経験豊富なウォーカーまで、多様なニーズに応じて楽しめる内容です。
著者のプロフィール
本書の著者、八木牧夫(やぎ・まきお)は、五街道ウォーク事務局の代表を務め、街道歩きのスペシャリストとして知られています。1950年に神奈川で生まれ、約25年前に体調を崩した際にウォーキングに出会い、そのまま街道歩きに目覚めました。自身の体験を活かし、読者にとって親切なガイドとなるよう努めています。
商品詳細
- - 書名: ちゃんと歩ける鎌倉街道上道・中道・下道
- - 著者: 八木牧夫
- - 定価: 1,980円(本体1,800円+税10%)
- - 発売日: 2026年6月23日
- - 仕様: B6変形判200ページオールカラー
- - 商品URL: ちゃんと歩ける鎌倉街道
最後に
新たな発見やじっくりとした散歩の楽しみを提供する一冊。歴史を感じながら、健康のためのウォーキングを楽しむために持っておきたい書籍です。これからの季節、鎌倉街道をぜひ歩いてみませんか?