ヨドバシカメラ梅田に極細サウンドバーPHILIPS TAB6309が登場

ヨドバシカメラ梅田で新たなオーディオ体験を

最近、音響機器の進化が著しい中、ヨドバシカメラマルチメディア梅田では、特に注目を浴びる製品が展示されました。その名も「PHILIPS TAB6309」。このサウンドバーは、最新技術が詰まった極細デザインとともに、迫力のある音質を提供することで、多くのオーディオファンから期待されています。

PHILIPS TAB6309の特長

PHILIPS TAB6309は、多次元サラウンドに対応したDolby Atmosを備えており、映画や音楽をまるでその場にいるかのように楽しめる機能が搭載されています。また、バーチャルサラウンド技術のDTS Virtual:Xも対応しているため、視聴体験はさらに一層豊かに。

この製品最大の魅力は、iFデザインアワードを受賞したという極細設計です。スリムながらパワフルな音響を放ち、インテリアとしても美しく映えるデザインが実現されています。

さらに、用途に応じて選べる4つのサウンドモードがあり、映画や音楽、ゲームなど、シーンにぴったり合わせた音質が楽しめます。サブウーファーが同梱されており、最大320Wの出力を実現、重厚感のある低音サウンドが魅力です。

利便性の高いBluetooth接続

PHILIPS TAB6309はBluetooth LE Audioにも対応しており、スマートフォンなどからの音声再生も可能です。これにより、音楽やポッドキャストをワイヤレスで手軽に楽しむことができるのがポイント。また、PHILIPS専用アプリを使用すれば、より細かい音の調整ができるため、自分好みの音響環境が作り出せます。

HDMI eARCまで対応しているため、テレビやゲーム機との接続も簡単です。また、ダイアログエンハンスメント機能により、会話が聞き取りやすくなるため、映画やドラマにおいても安心して楽しめます。

商品詳細と展示情報

PHILIPS TAB6309は、3階オーディオ・ビジュアルコーナーに展示されています。店舗の営業時間に準じて、実際にこのサウンドバーの音質を体験できる機会が提供されるので、是非訪れてみてください。

公式販売はこちらからチェックできます。

鑫三海株式会社について

PHILIPS TAB6309を取り扱う鑫三海株式会社は、ICTを通じてより良いテクノロジーのライフスタイルを提供することを理念とし、2019年に設立されました。信頼関係を築くことを重視し、ただ商品を販売するだけでなく、その価値やストーリーを顧客に伝える姿勢が評価されています。

これからの音響機器の可能性を感じさせるPHILIPS TAB6309、あなたもその音に浸ってみてはいかがでしょうか。