記憶汚染展の挑戦
2026-07-23 18:51:48

声優梶裕貴、体験型展覧会『記憶汚染展』で音声AI技術を駆使した新たな挑戦

声優梶裕貴、音声AIで「記憶汚染展」を革新



2026年8月2日、東京・渋谷にて開催される体験型展覧会『記憶汚染展』が注目を集めています。この展覧会は「記憶はどこまで信じられるのか」という問いを基に、多様な記憶の解釈や不確かさを体験する企画で、声優の梶裕貴氏が音声ナビゲーションを担当し、その音声AI技術が本展に新たな価値をもたらします。

イレブンラボジャパン合同会社は、英語版の音声ナビゲーションに音声AI技術を使用し、梶裕貴氏がプロデュースした音声AIキャラクター「梵(そよぎ)そよぎ」を起用。これにより、日本語を母語としない来場者でも、梶氏の特徴的な声をそのままに体験できる機会が生まれます。

記憶汚染展の内容


『記憶汚染展』は、株式会社闇が企画するもので、記憶の書き換えや誤解、証言の信頼性をテーマにしています。この展覧会は、9月6日まで続き、来場者は自らの体験を通じて、記憶の複雑さを理解することができます。会場は渋谷・BEAMギャラリー。

音声AI技術の革新


イレブンラボの音声AI技術は、話者の声質や特性を保持したままでの多言語音声生成を可能にします。これまでの音声翻訳は、通常話者の声が変わってしまうことが一般的でしたが、イレブンラボはこの課題を解決。梶氏の声を持つ音声AI「梵そよぎ」による英語ナビゲーションは、そのままの声で海外の来場者にも届けられます。

声の権利とAIの未来


この取り組みは、音声AI技術の普及に伴う個人の声の不正利用への懸念とも関連しています。声の登録を本人が信頼できる環境で行い、権利を守る仕組みが求められています。イレブンラボは声優事務所と連携し、声の特性を保持しつつ多言語展開ができる仕組み作りにも取り組んでいます。

安全な音声利用に向けた取り組み


イレブンラボは、安心・安全に音声AIが利用できる環境を整えることに力を入れています。特に本人の同意を得た上での音声利用や、音声の真正性を確認する技術の開発に取り組んでいます。不正利用に関しても、適切に追跡し対処する体制が整っています。

コメント


田村元(イレブンラボ 日本 & 韓国ゼネラルマネージャー)は「声には独自の表現がある。この技術を通じて、梶裕貴氏の声を海外に届けられることを嬉しく思っている」と述べています。

梶裕貴氏も、自らの声が持つ重要性を強調しつつ、今回の音声AI技術の実装が言語の壁を越える力を信じていることを明かしています。「声優としての声をどのように届け、守っていくかを常に考えてきた結果が、今回の試みに繋がっています。多くの人がこの特別な体験を享受できることを楽しみにしています」と期待を寄せています。

開催概要


  • - 展覧会名:記憶汚染展
  • - 会期:2026年8月2日(日)~9月6日(日)
  • - 会場:BEAMギャラリー(東京都渋谷区宇田川町31-2 渋谷BEAM 4F)
  • - 音声ガイド:梶裕貴(日本語版)/音声AI「梵そよぎ」(英語版ナビゲーター・特別演出音声)

この貴重な機会をお見逃しなく!詳細は公式サイトをご覧ください。


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会社情報

会社名
Eleven Labs Japan合同会社
住所
東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 10階
電話番号

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