秋葉原のランドマーク、VORT秋葉原Ⅶの魅力に迫る!
東京都千代田区岩本町に位置する「VORT秋葉原Ⅶ」。株式会社ボルテックスが手がけたこの物件は、単なるオフィスビルではありません。洗練されたデザインと充実した設備、そして抜群のアクセス性を兼ね備えた、まさに理想のワークスペースと言えるでしょう。
交通利便性と洗練された空間
「VORT秋葉原Ⅶ」は、秋葉原駅、神田駅、岩本町駅など複数路線が利用可能な利便性の高い立地に位置しています。ビジネスの中心地へのアクセスも容易で、従業員の通勤もスムーズです。
11階建てのスタイリッシュな外観は、ガラス張りのファサードが特徴。靖国通り沿いに建ち、存在感を放っています。室内は約27坪と広々としており、スケルトン天井(一部フロアを除く)や二面採光を採用することで、開放感あふれる空間を実現しています。
さらに、今回新たに各フロアに受付カウンターと会議室が設置されました。内装は、ホワイトとグレーベージュを基調とした、明るく清潔感のあるデザイン。石目調の壁紙や床材を使用し、ハイクオリティブランド「VORT®」らしいラグジュアリーな雰囲気を演出しています。
区分所有オフィスという新たな働き方
「VORT秋葉原Ⅶ」は、「区分所有オフィス」として販売されています。これは、オフィスビルをフロア単位で所有できるシステムで、従来の賃貸オフィスとは異なるメリットがあります。
所有することで、将来的な資産価値の向上も期待できます。また、自由にオフィス空間をカスタマイズできるのも大きな魅力です。企業の成長に合わせて、柔軟に対応できる点が評価されています。
株式会社ボルテックスの理念
「VORT秋葉原Ⅶ」を開発した株式会社ボルテックスは、「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」という理念を掲げています。
同社は、東京都心部を中心に、大阪や福岡など主要都市で「区分所有オフィス」を展開。顧客のニーズに合わせた不動産戦略を提供し、企業価値の向上に貢献しています。従業員数654名(2024年3月31日時点)を擁し、全国各地に拠点を展開するまでに成長しています。2024年3月期の売上高は819億円、経常利益は86億円に上ります。
まとめ
「VORT秋葉原Ⅶ」は、優れた立地、洗練されたデザイン、そして「区分所有オフィス」という新たな働き方を提案する、魅力的なオフィスビルです。企業の成長をサポートするだけでなく、投資としての価値も併せ持っています。秋葉原という活気ある街で、ビジネスを展開したい企業にとって、最適な選択肢となるでしょう。
※物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。