年越しにぴったり！東京駅の特別なそば粉クレープ

年越しの特別な食体験をお探しの皆様に、東京駅内の『SOBAP（ソバープ）』から素晴らしいニュースをご紹介します！2023年の締めくくりとして、12月31日のみの限定販売で、人気のそば粉クレープ「マンゴーココナッツ」と新作『苺のクリーム大福』を楽しむことができます。

今年の年末限定スイーツ

マンゴーココナッツ

まずは、昨年の人気フレーバー「マンゴーココナッツ」。サクサクのそば粉クレープの中には、クリーミーなココナッツクリームとトロトロのアップルマンゴー、そして自家製カスタードが詰まっています。この絶妙な組み合わせにより、まるでマンゴープリンのようななめらかな味わいを楽しむことができます。

- 販売価格: 1個 500円（税込）
- 販売日: 12月31日

苺のクリーム大福

次にご紹介するのは、お正月の新作『苺のクリーム大福』。モチモチの求肥の中に新鮮な苺とクリーミーなカスタードが詰まった、このソバープスタイルの苺大福は、金粉をあしらった豪華な見た目で、一口食べるたびに幸せが広がります。年始の手土産やお祝いのスイーツとしても最適です。

- 販売価格: 1個 580円（税込）
- 販売期間: 12月31日～1月4日

SOBAPの魅力

『SOBAP』は、月に約2万個のそば粉クレープを販売する専門店です。店舗のデザインやメニューは、著名なシェフ・平子良太が監修しており、洗練された東京駅エリアにふさわしいスタイリッシュな空間を実現しています。手のひらサイズのクレープ、つまりソバープは、食べやすく持ち運びにも便利なため、忙しい年末年始にぴったりです。

約18種類のフレーバーを揃えており、伝統的な味わいから意外な組み合わせまで多彩なメニューを楽しむことができます。どのスイーツも、シェフのこだわりが詰まった個性豊かな一品です。