立川ブラインド工業の革新的な電動製品「タコスⅡ」
私たちの働き方や空間利用の在り方が変化する中、オフィスや店舗は日々進化を遂げています。そんな中、立川ブラインド工業株式会社は、新たに電動製品「タコスⅡ」のRFリモコンを発表しました。この新製品は、2026年10月1日からの発売です。
多様化する空間利用に応える
近年、フリーアドレスやリモートワークが普及したことで、オフィスでの空間の使い方が多様化しています。しかし従来の電動製品は壁面スイッチ操作に依存しており、再配置のたびに配線工事が必要になるため、柔軟な対応が難しかったのです。この課題を解消するため、タコスⅡには新たにRFリモコンが対応します。このリモコンなら、配線工事なしで窓の開閉などが行えるため、様々な空間のニーズに応じた使い方が可能になります。
RFリモコンの特長
1.
長距離でも操作可能
RFリモコンは、製品に向けて指示を送らなくても操作が可能です。信号の到達距離は20メートルに及び、広いオフィスや高い天井の店舗でも便利に利用できます。また、家具を置いた状態でも障害物を気にせず操作できるのが魅力です。
2.
フリーポジション機能
登録しておいた製品の高さやスラット角度をボタン一つで再現できます。共用スペースでの調整も簡単で、誰もが同じ操作をすることができ、安定した光のコントロールを実現します。
3.
最大8グループ同時操作
1つのリモコンで異なる製品を操作できるため効率的です。たとえば、横型ブラインドやロールスクリーンなどの異なる製品を、一括で操作可能です。
4.
簡単な施工でコスト削減
壁面の配線工事が必要ないため、頻繁にレイアウトを変更するテナントビルやリフォーム案件にもぴったりです。工事費を抑えられるため、コスト面でも大きなメリットがあります。
デザインと価格設定
RFリモコンのデザインはシンプルでありながら、インテリアにも溶け込むスタイリッシュな形状です。カラーはホワイトとブラックの2色から選べます。また、価格はRFリモコンが15,000円(税別)、受信器が73,000円(税別)となっています。これはあくまでメーカー希望小売価格であり、実際には取り付け費用が別途必要です。これにより、タコスⅡはより広範な利用者に向けて、手軽かつスタイリッシュにオフィス環境を変えるツールを提供します。
未来の空間利用に向けて
立川ブラインド工業の新たな挑戦は、働き方や空間利用の未来を見据えています。RFリモコンによる電動製品の進化は、オフィスや店舗における新しい価値を生み出すことが期待されます。今後、この製品がどのように多くの現場で導入され、活用されていくのか、その動向に注目していきたいと思います。