中学受験にも役立つ!『とびだせ!科学だモン』が日本に上陸
理系に進む子どもたちのための新たな学びが、韓国の人気ベストセラーから誕生しました。本日9月16日(水)、新潮社から発売された『とびだせ!科学だモン 1――キラキラ!「光の正体」編』は、理学入門に苦手意識を持つ子どもでも楽しく読めるように工夫された学習マンガです。日本初上陸のこの作品では、小学生の仲良し3人組が登場し、科学の知識をフル活用しながら“お騒がせモンスター”と対決します。
親の願いに応える学習マンガ
近年、スマホやゲームが子どもの時間を奪っている中、「本を読んでほしい」という親の切実な声に耳を傾けた本作は、単なるマンガに留まらず、活字も取り入れています。文字だけが続く本は、時に息苦しさを感じることがありますが、この本はその点も配慮されており、小さな子どもたちもストレスなく楽しみながら読み進めることができます。
理科はモンスターから学ぶ
本書の最大の魅力は、子どもたちが大好きな「モンスター」と「コレクション」の要素を盛り込んでいる点です。主人公たちは、科学の知識を使いこなしながら逃げ出したモンスター「イデモン」を捕まえるために、大奮闘!この奮闘劇を通じて「理科の面白さ」に目覚め、自分でもさらに知識を深めたいと感じるようになるでしょう。
中学受験対策にも最適
最近の中学受験においては、科学に対する意識が高まっておりそれは就職活動においても重要視されています。本書では、子どもたちの「なぜ?」「どうして?」という好奇心を刺激し、科学の基礎をしっかりと身につけさせていきます。第1巻のテーマである「光」は、中学受験でも頻出分野。続編第2巻は10月15日発売予定で、そのテーマは「重さ」です。どちらも受験に向けた準備として最適です。
個性豊かなキャラクターたち
物語の中に登場するのは、個性豊かな4年生のずっこけトリオ。女子2人と男子1人の組み合わせで構成されており、特に女子児童にとっても親しみやすいストーリー仕立てとなっています。彼らの奮闘を見守ることで、読者自身も次第に理科の楽しさを実感できることでしょう。
面白いあらすじ
物語の舞台はサンシャイン町。町に突然現れたトッポギ屋の店主が作るトッポギは、なんと激辛で激マズ。困った仲良し3人組のテリ、ヘナ、ゴヌは、不器用でおっちょこちょいの店主サンウクおじさんを手伝うことを決めます。しかし、彼らが店内で発見したのは、怪しい地下室。そこから彼らは奇妙な事件に巻き込まれていき……。心温まるストーリー展開が魅力の本作、ぜひ手に取ってみてください。
著者の背景
本書の原案を担当するのは、慶熙大学物理学科の教授であるキム・サンウク氏。彼は量子情報科学の研究を進め、数多くの論文を発表している優れた物理学者です。アートにも関心を持ち、心優しい学者として知られる彼の手による物語は、子どもたちに科学の魅力を伝えるだけでなく、学びの楽しさを感じさせてくれることでしょう。
『とびだせ!科学だモン 1』は小学生に理科の基礎を教えながら、楽しい読書体験を提供する一冊。子どもたちの学びを応援すべく、ぜひお手に取ってみてください。