ネット広告社が快挙
2021-04-08 18:52:43
売れるネット広告社、アジア太平洋地域テクノロジー成長率ランキング473位の快挙
売れるネット広告社、アジア太平洋テクノロジーFast 500で473位にランクイン
株式会社売れるネット広告社が、デロイトが実施する『2020年 アジア太平洋地域テクノロジーFast 500』において473位という快挙を成し遂げました。これにより、同社はアジア太平洋地域のテクノロジー企業の中で、成長率の面で高い評価を受けることとなりました。
テクノロジーFast 500とは
アジア太平洋地域テクノロジーFast 500は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(DTTL)が主催し、アジア太平洋地域の企業が参加する非常に権威あるランキングです。日本を含むオーストラリア、中国、香港、インド、韓国など多岐にわたる国々から、TMT業界の企業が対象となります。出場企業は過去3決算期の収益を基に成長率が評価され、上位500社が選出されます。このランキングは、企業の成長性や成功を評価するための基準となっています。
日本版テクノロジーFast 50
また、日本におけるテクノロジーFast 50は、国内のTMT業界の企業を対象に、過去3決算期の収益成長率に基づいて順位が付けられるプログラムです。売上高に基づく成長率が主な評価基準となっているため、企業の規模にかかわらず公平に評価される点が特徴です。売れるネット広告社はこの日本版Fast 50プログラムにも参加しており、その成績をもってアジア太平洋地域テクノロジーFast 500にエントリーすることができます。
売れるネット広告社の背景
売れるネット広告社は2010年に設立され、代表取締役社長の加藤公一レオ氏はその経歴や実績からも目を見張るものがあります。加藤氏は、様々な企業でのネットビジネスの実績を活かし、特にダイレクトマーケティングの分野で広く認知されています。クライアントからは「レスポンスの魔術師」とも称され、数々の受賞歴を持つ彼の手腕は、売れるネット広告社の成長にも大きく寄与していることでしょう。
加藤氏はまた、単品通販のネット広告市場において、その費用対効果を最大化するためのクラウドサービス『売れるネット広告つくーる』の監修を行っており、業界内でも頭角を現しています。彼のビジョンや経営哲学は、今後も更なる成長を促進させることが期待されています。
結論
売れるネット広告社が473位を獲得したことは、同社の成長性を示す重要な成果であり、今後の展望にも大きな期待を寄せる要因となります。さらなる成長を遂げるために、業界全体の動向や市場ニーズを注視しつつ、引き続き革新を続けていくことでしょう。これからも、売れるネット広告社の動向から目が離せない時代が続くこと必至です。
会社情報
- 会社名
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株式会社売れるネット広告社
- 住所
- 福岡市早良区百道浜2-3-8RKB放送会館4階
- 電話番号
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092-834-5520