AML共同実証プロジェクト
2026-03-26 15:50:49

デジタルアセットマーケッツが新たなAML共同実証プロジェクトに参画!

デジタルアセットマーケッツの新たな挑戦



株式会社デジタルアセットマーケッツ(本社:東京都千代田区)が、金融庁が支援する「FinTech実証実験ハブ」において、デジタルアセット取引におけるアンチ・マネーロンダリング(AML)の高度化を目指した共同実証プロジェクトに新たに参加することを発表しました。これにより、業界全体でのAML対策が一層強化されることが期待されています。

共同実証プロジェクトの背景



近年、デジタルアセット取引市場は急速に拡大していますが、それに伴いAML対策の重要性も増しています。デジタルアセット取引においては、詐欺や不正行為、マネーロンダリングに関するリスクが顕在化しており、それに対処するための合法的かつ効果的な枠組みの構築が急務となっています。今回は、日立製作所をはじめとする16社が連携し、民間事業者が協力して情報を共有することで、AML対策の効率化と高度化を図ることが目的です。

プロジェクトの詳細と目指すもの



今回の共同実証プロジェクトでは、デジタルアセット取引におけるAML対策に関して、特にリスク確認やモニタリング技術の活用が中心となります。具体的には、詐欺や不正の早期検知を目指すと共に、被害の拡大を防止する手段を検討します。実施期間は2026年の3月から5月を予定しており、結果として得られたデータや分析は、業界全体でのAML対応に貢献することが期待されています。特に、個人情報に関する法的論点やUI/UXの改善点についても論議が行われます。

デジタルアセットマーケッツの役割



デジタルアセットマーケッツは、これまでもデジタルアセットの市場・決済インフラの確立を目指し、様々な取り組みを進めてきました。AML実務を共同化することによって業務の効率化や高度化が可能になると考え、今回のプロジェクトに参画しています。特に、当社のプラットフォームや機能を試行し、その効果を評価する役割を担うことになっています。このプロジェクトを通じて、法人のお客様がデジタルアセットを安心して利用できる環境を整えることが目標です。

会社情報



株式会社デジタルアセットマーケッツは、2018年に設立され、デジタルアセット事業やサイバーセキュリティ事業を展開しています。現在、財務局に登録された暗号資産交換業者として、業界内での信頼性を高めており、提携先として株式会社インタートレード三井物産株式会社など多数の企業があります。今後も業界の発展に向けた積極的な活動を続けていくとのことです。

今後もデジタルアセットマーケッツの動向に注目が集まります。安全かつ信頼性の高いデジタルアセット取引を実現するための取り組みが、金融業界全体に良い影響を及ぼすことを期待しています。


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会社情報

会社名
株式会社デジタルアセットマーケッツ
住所
東京都千代田区一番町18番地川喜多メモリアルビル8F
電話番号

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