推し活で株を楽しむ
2026-03-03 10:20:11

株式投資を推し活視点で楽しむ新たな試みとは?

株式投資を推し活視点で楽しむ新たな試みとは?



近年、資産形成の重要性が高まり、若年層の間でも株式投資への関心が芽生えています。しかし、依然として多くの人々が株式投資を「難しいもの」や「自分には関係のない世界」と捉えているのが現状です。この課題を打破するため、株式会社Oshicocoは第一生命ホールディングス株式会社と手を組み、株式投資をより身近な存在にするためのユニークな取り組みを行いました。

株式投資の“遠い存在”を克服する



株式会社Oshicocoは「推し活」をテーマに、株式投資の普及を図るプレゼン大会を開催しました。特に、大切にされたのは金融教育という硬い枠組みを超え、「株式を推し活として広める」視点です。本企画では、まず株式投資自体の魅力や魅力的な優待制度を、新たな言葉や体験を通して再解釈することが試みられました。

プロジェクト概要



2026年2月4日に行われたこのプレゼン大会では、現役オタク大学生とOshicocoのスタッフが3つのチームに分かれ、各々が「第一生命HD株をオタクに布教する」ことを目指しました。評価基準は専門的な金融知識の正確さではなく、「推しポイント」をどれだけ魅力的に語れるか、株主優待をどのように表現できるかが重視されました。

プレゼンから見えた新たな接点



プレゼンの内容では、利回りや財務的な指標を前面に出すのではなく、彼らの身近な体験に基づいた解説が行われました。具体的には、利点を推し活のキャラクターやイベントに置き換えて説明することで、株式投資がより理解しやすくなりました。

例えば、優待制度を「推し活のインフラ」として説明したり、株主を「ファンクラブ会員」に見立てたりするなど、従来の枠にとらわれないユニークなアプローチが見られました。これにより、株式はただの投資商品ではなく、日常生活の一部として捉えられるようになりました。

フォロワー約1,600名による評価



プレゼン後、Oshicocoの公式LINEコミュニティを通じて、約1,600名のフォロワーが最も響いたプレゼンに投票を行いました。結果として、Oshicoco社員チームが最多票を獲得し、参加者からは「トレカなど身近な例えで直感的に理解できた」や「専門用語が少なく、スマホでも読みやすかった」といった好評の声が寄せられました。

若年層に向けた新しいアプローチ



本企画を通じて、株式投資を推し活の文脈で語ることの可能性が見えてきました。若年層に株式投資を届けるためには、難しい金融商品としてではなく、生活や趣味の延長にある発信が有効であると感じられました。このような新しいアプローチは、企業にとっても「応援してくれる存在」を増やすための重要な手段となります。

株主優待の魅力



第一生命ホールディングスの株主優待には、ヘルスケアアプリ「QOLism」や、会員制生活総合サービス「ベネフィット・ステーション」があります。株主は様々なサービスを利用できるだけでなく、特別イベントへも応募することが可能です。これにより、より多くの若者が投資に興味を持つきっかけとなることでしょう。

結論



企業文化やIR活動の「推し活」を通じて、若年層との新たな接点を築く試みは、今後ますます重要性が高まることでしょう。Oshicocoと第一生命HDの取り組みは、株式投資の未来を明るく照らす一歩となるかもしれません。今後の展開に大いに期待を寄せたいところです。


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会社情報

会社名
株式会社Oshicoco
住所
東京都渋谷区神宮前3丁目32-2 K’s Apartment303
電話番号

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